- バッラリーニ(Ballarini)『パヴィア(Pavia)26cm』実機レビュー
- イタリア製+ZWILLINGグループのブランド価値
- グラニチウムコート(独自フッ素加工)の実力
- 2,488円のコスパで買えるイタリア製フライパンの真価
- バッラリーニ vs 他高級ブランド(ストウブ・ル・クルーゼ)比較
- 結論:バッラリーニ パヴィアは「2,500円で買えるイタリア製の隠れベストバイ」
- バッラリーニ パヴィア 詳細レビュー本編
- バッラリーニ 『パヴィア 26cmフライパン』 実際のスペック
- パヴィア(Pavia)フライパンの良いポイント・悪いところ
- 私以外のバッラリーニ パヴィアフライパンを使った人の口コミ・評価
- バッラリーニ パヴィアフライパンのよくある質問
- パヴィアフライパンのセット商品はあるの?
- グラニチウムコート(独自フッ素)の特徴
- バッラリーニ vs 他ヨーロッパブランド 徹底比較
- バッラリーニ パヴィアの「ここがいい」5つのポイント
- バッラリーニ パヴィアの「ここがイマイチ」3つ
- バッラリーニ パヴィアが向く料理・向かない料理
- バッラリーニを長持ちさせる5つのコツ
- バッラリーニの長期コスパ評価
- 関連記事(バッラリーニ・ヨーロッパ製検討者向け)
- まとめ:バッラリーニ パヴィアを選ぶべき人
結論:バッラリーニ パヴィアは「2,500円で買えるイタリア製の隠れベストバイ」
- 価格:2,488円でイタリア製フライパンが買える破格
- 重さ:26cm 708g(軽量グレード)
- 底厚:3.5mm(薄手と厚手の中間)
- コーティング:グラニチウムコート(独自フッ素)
- ブランド:ZWILLING(ヘンケルス・ストウブ含む)グループ
- 注意点:本記事の購入モデルはガス火専用(IH不可)
バッラリーニ Amazon現行モデル
① バッラリーニ パヴィア 26cm(本記事のレビュー対象)
▶ Amazonで「バッラリーニ パヴィア フライパン 26cm」を見る
イタリア製+グラニチウムコート+2,500円台。Amazonランキング上位の人気モデル。本記事のレビュー対象。
② バッラリーニ サリーナ 26cm(上位グレード)
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パヴィアの上位モデル。グラニチウム3層強化コート+IH対応。耐久性を重視するならこちら。
③ バッラリーニ コルティナ(IH対応プレミアム)
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バッラリーニ最高峰グレード。5層コート+IH全対応で長期使用OK。
④ 競合:ストウブ ピコ ココット(ZWILLINGグループの鋳鉄ホーロー)
▶ Amazonで「ストウブ ピコ ココット ラウンド 22cm」を見る
バッラリーニと同じZWILLINGグループ。鋳鉄ホーローで無水調理対応。詳細は👉staub全シリーズ比較。
⑤ 競合:ル・クルーゼ TNS Evolution(フランス系高級)
▶ Amazonで「ル・クルーゼ TNS Evolution フライパン 24cm」を見る
フランスの代表ブランド。詳細は👉ル・クルーゼ TNS Evolution完全ガイド。
バッラリーニ パヴィア 詳細レビュー本編
イタリアの老舗メーカー『バッラリーニ(Ballarini)』のパヴィア(Pavia)を使ってみたくて、購入してみました
アマゾンの販売実績ランキングでも上位に入っているバッラリーニのフライパンの評価は本当のところどうなのでしょうか。
使い勝手の良さ、価格、耐久性、重さ、口コミ評価などをこのページにまとめました。購入前の参考にしてください
バッラリーニ 『パヴィア 26cmフライパン』 実際のスペック
| 商品名 | エバークックα 26cmフライパン |
|---|---|
| 大きさ | 26cm |
| 値段・価格 | 2488円(購入時のアマゾン価格) |
| 重さ・重量 | 708g(取っ手込み) |
| 底の厚さ | 3.5mm |
| コーティング加工種類 | グラニチウムコート(フッ素樹脂加工) |
| 本体材質 | アルミニウム |
| 対応コンロ | ガス火(直火)のみ/IHコンロ使用不可 |
| 製造国 | イタリア製 |
| 取っ手の取り外し | 取り外しできない(固定) |
アマゾンで急上昇しているのが、イタリアのクックウェアメーカー バッラリーニのパヴィア フライパンシリーズ。
バッラリーニは、ツヴィリング グループの1つです。
ツヴァイリンググループには、ZWILLING(ツヴァイリング)、staub(ストウブ)、HENCKELS(ヘンケルス)などが含まれています。
アマゾンのフライパンランキングで上位に入っているのは、バッラリーニのパヴィアシリーズです。
このパヴィアシリーズは、調べてみると日本独自のシリーズのようです。
パヴィアシリーズのフライパンサイズ一覧
バッラリーニのパヴィアのフライパンサイズは下記のとおりです。
通常の深さ、20cm、24cm、26cm、28cm
深型、24cm、28cm
玉子焼きフライパン、18×13cm
パヴィア(Pavia)フライパンの良いポイント・悪いところ
詳細にバッラリーニ パヴィアの評価ポイント(使い勝手や重さなど)を紹介していきます。
良い1.取っ手の固定ビスが調理面に無い

パヴィアの取っ手の固定方法は優れている
パヴィアは、取っ手とフライパン本体を固定するビスを調理面に出ないようにしています。
上の写真のように、調理面がフラットです。調理面に固定用のビスがあると、ビスとフライパンの隙間に汚れが溜まり不衛生となります。
3000円前後のフライパンでこの固定の仕方は嬉しいですね
良い2.信頼できるイタリア製

イタリア製のパヴィア フライパン
フライパンを購入するときに製造国の表記を見る人は意外と多いものです。私もしっかりチェックしています
やはりフライパンは、口に入るものを調理する調理器具なので、自分が信頼できるものが良いですよね。
その点、バッラリーニのパヴィアは当然イタリア製です。イタリア製だから全て安全とは言いませんが、安心ですね
良い3.PFOA、ニッケル、重金属フリー

PFOA、ニッケル、重金属フリーで安全
バッラリーニのフライパンは、PFOA、ニッケル、重金属フリーと明記してあります。その為ニッケルアレルギーの方も安心して購入することができます。
人体に悪影響を及ぼす可能性が高い材料を使用していないのはとても評価できます
悪い点1.取っ手が横に広く手が小さい方には持ちにくい

取っ手の付け根が横に広い
バッラリーニのパヴィアフライパンは取っ手が横に広いです。
その為手が大きい方ならフィット感が高いポイントですが、日本人向けに売るならもう少し細身がベストと思います。
悪い点2.ガス火専用としては標準的な重さ

パヴィアは26cmで708gと標準的
バッラリーニ パヴィアの26cmフライパンは、取っ手込みで708gと標準的なフライパンの重さです。
もう少し軽くなると、片手でも扱いやすく評価が高まると思います。
ただ、これはデメリットでもありますし、メリットでもあります。重量があるということは、フライパンの底の厚さが厚い=蓄熱性がある。ということに繋がります。
蓄熱性は美味しく調理する上で大事なポイントです。
なので、悪い評価部分でもありますし良い評価点でもあります。
総評価
デザイン性があり、キッチンに置いておくと映えるフライパンではあります。
またバッラリーニというメーカーは日本に2016年に上陸したばかりと、物珍しさもあり、気にいる方が多いのも頷けます。
また安全性にも力を入れていますので、『安全性が高いフライパンがほしい』という人にはおすすめです。フライパン購入の価格としては少し高く感じますが、この性能ならこの価格帯だと思います。
購入を検討する価値は十分にあるフライパンだと思います。
私以外のバッラリーニ パヴィアフライパンを使った人の口コミ・評価
鉄パン併用なので、厚みのある肉やハンバーグはやっぱり鉄パンが美味しいです。
バッラリーニはツルツルタイプと鉄パンとの間ぐらいかなぁ。
これはこれで満足してます🙆♀️
色んなフライパン🍳あるから、あれこれ欲しくなりますよねぇ…— のどか (@nodokananodoka) June 8, 2020
バッラリーニ
パヴィアフライパン深型24cm
ツヴィリングのものを使っています
少し重いですが深さがあるので煮物もできて重宝してます🍲https://t.co/3PnB2TRjD5— やよい (@yayowi1) March 25, 2020
⑤ バッラリーニ パヴィア
均一に火が入ってかっこいいフライパン ガス火専用だと少し軽いので扱いやすいのでパヴィア(一番軽い) スキル据え置きで料理上手になるので24と26を買ってしまった
食関係のイタリア人は信頼できるからな……https://t.co/qaOT6ppygj— 夜帰💮封神ミュ配信あります (@yrk_i) December 18, 2019
小さいフライパンを買い替えたので、とりあえずプレーンオムレツを試す。人に見せられる出来ではないなwww
でも、前のフライパンよりふんわり作りやすいかも〜。
今回買ったのは、イタリアのバッラリーニ パヴィア20cmです〜 pic.twitter.com/zYIhi2hJzc— かもみ~る (@kamonemiru) July 11, 2019
フライパン変えてしばらくするんでレビューするんですが、バッラリーニのパヴィア24cm、いいっすね。
いいフライパンとか鍋って熱容量や層数の関係で重くなりがちの所、まあ許容できる重さで熱の入りが均等。フチの角度がゆるくて中身を皿に出しやすい。そして何より汚れが落ちやすくて洗うのが楽!!— 夜帰💮封神ミュ配信あります (@yrk_i) May 19, 2019
SNS上でパヴィアフライパンの口コミが多く見られました。
高評価でお気に入りのフライパンとして紹介している人が多いです。
バッラリーニ パヴィアフライパンのよくある質問
- バッラリーニのパヴィア フライパンの重さは?
- バッラリーニのパヴィア26cmフライパンの重さは、実測で708gでした。
メーカー公式の発表は、26cmで0.7kg、28cmは0.8kg
玉子焼きフライパン0.4kg
- パヴィア フライパンのお値段はいくらでしょうか?
- パヴィア フライパン26cmは、アマゾンで2,488円で購入しました。
20cmで約1500円、28cmで約3000円です。
- パヴィア フライパンのサイズ一覧は?
- バッラリーニのパヴィアのフライパンサイズは下記のとおりです。
通常の深さ、20cm、24cm、26cm、28cm
深型、24cm、28cm
玉子焼きフライパン、18×13cm
- 『ヘンケルス』と『ツヴィリング』の違い
- ヘンケルスもツヴァイリングも同じ日本ヘンケル株式会社のブランド商品となります。
ヘンケルスとは、より多くの人に向けた商品
ツヴァイリングとは、1つ1つの商品を熟練職人や最新機械のテクノロジーを使って作った商品。
価値としてはツヴァイリングのほうが高いです。
- ソテーパンとフライパンの違いとは?
- ソテーパンは、側面が直角になっています。フライパンは、側面が斜めに傾斜しています。
パヴィアフライパンのセット商品はあるの?
バッラリーニのパヴィアフライパンのセット商品はアマゾンで販売中です。
20cmと26cmのセット
▶ Amazonで「バッラリーニ セット」を見る
20cmと28cmのセット
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20cmの蓋付きセット
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26cmの蓋付きセット
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26cmフライパン単品
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※その他のサイズも上のリンクから購入できます。
グラニチウムコート(独自フッ素)の特徴
バッラリーニ独自のコーティング技術「グラニチウム」は、フッ素樹脂に御影石(グラニット)の粒子を配合した加工です:
- 強度:通常テフロンより耐久性が高い
- こびり付き:少ない油でも食材が滑る
- 耐熱性:260℃まで対応
- 見た目:石目調の高級感ある内面
バッラリーニ vs 他ヨーロッパブランド 徹底比較
| ブランド | 製造国 | 素材 | 無水調理 | 価格(24-26cm) |
|---|---|---|---|---|
| バッラリーニ パヴィア | イタリア | アルミ+グラニチウム | × | 2,500〜4,500円 |
| ストウブ セラミック | フランス | セラミック+鋳鉄 | ○ | 10,000〜25,000円 |
| ル・クルーゼ TNS | フランス | 硬質アルマイト+フッ素 | × | 10,000〜18,000円 |
| WMF フュージョンテック | ドイツ | セラミック+アルミ | ○ | 13,000〜20,000円 |
| フィスラー オリジナルプロフィ | ドイツ | 全面3層ステンレス | ○ | 15,000〜30,000円 |
選び分けの目安:
- 低価格で欧州ブランド→ バッラリーニ パヴィア(破格の2,500円)
- 無水調理+プレミアム→ ストウブ
- デザイン+日常使い→ ル・クルーゼ TNS
- 本格ドイツ品質→ フィスラー
バッラリーニ パヴィアの「ここがいい」5つのポイント
① イタリア製で2,500円台の破格
同じヨーロッパ製でストウブ・ル・クルーゼは10,000円以上。バッラリーニは1/4以下の価格でイタリア製を体験できる。
② ZWILLINGグループの安心感
包丁で有名なヘンケルス・ストウブと同じグループ。欧州の品質管理下で製造。
③ グラニチウムコートの石目調デザイン
内面の御影石風のテクスチャがおしゃれ。食卓に出しても見栄えがよい。
④ 軽量(708g)
同価格帯の中でも軽量グレード。毎日の腕の負担が少ない。
⑤ 底厚3.5mmで熱安定性も両立
薄手すぎず厚手すぎないバランスの良い底厚。熱伝導と蓄熱性の両立。
バッラリーニ パヴィアの「ここがイマイチ」3つ
① ガス火専用(本記事モデル)
本記事の購入モデルはIH非対応。IH派は上位のサリーナ・コルティナを選ぶ必要あり。
② 取っ手が固定
収納省スペース重視なら取っ手取れる系(ティファール・サーモス・アイリスオーヤマ)が有利。
③ コーティングは1〜2年が現実
グラニチウムも結局はフッ素加工。強火多用なら1年で剥がれ始める。1〜2年で買い替え前提が無難。
バッラリーニ パヴィアが向く料理・向かない料理
- パスタソテー・リゾット(イタリアン全般)
- 炒め物全般(中火以下)
- 少量の油で焼く卵料理
- パンケーキ・クレープ(薄い焼き物)
- 強火連続のチャーハン → 鉄フライパン
- 無水調理 → カーペンターorバーミキュラ
- 厚切りステーキ → 石川鋳造おもいのフライパン
バッラリーニを長持ちさせる5つのコツ
① 中火以下を厳守
グラニチウムも強火に弱いフッ素加工。中火スタート→弱火安定が基本。
② 空焚き厳禁
必ず食材か油・水を入れてから加熱。
③ 金属ヘラ・金属たわし禁止
シリコンヘラ・木べら・柔らかいスポンジが基本。詳細は👉フライパンお手入れ方法。
④ 急冷却NG
熱いフライパンに水をかけるとコーティング層がヒビ割れ。常温まで冷ましてから洗う。
⑤ 食洗機OKでも手洗い推奨
食洗機対応モデルも多いが、長持ちさせたいなら手洗い+中性洗剤が無難。
バッラリーニの長期コスパ評価
パヴィア 26cm 2,488円÷1.5〜2年=年間1,250〜1,650円。10年での総額:
- パヴィア(1.5〜2年):2,500円×5〜6.5個=12,500〜16,250円
- サリーナ(2〜3年):4,000円×3.5〜5個=14,000〜20,000円
- ティファール ハードチタニウム(5年):20,000円×2個=40,000円
- カーペンター(10年保証):18,000円×1個=18,000円
パヴィアは10年単位でも最安クラス。「安く頻繁に買い替え+欧州ブランド」を取りたい人に最適。詳細は👉安物vs高級フライパン10年総額コスパ比較。
関連記事(バッラリーニ・ヨーロッパ製検討者向け)
- 👉 staub全シリーズ比較(ZWILLINGグループ)
- 👉 ル・クルーゼ TNS Evolution完全ガイド
- 👉 フィスラー全シリーズ比較(ドイツ)
- 👉 バーミキュラ フライパン完全ガイド(イタリア風国産)
- 👉 ティファール全シリーズ比較
- 👉 フライパンお手入れ方法
- 👉 ダイヤモンドコート徹底比較
- 👉 安物vs高級フライパン10年総額コスパ比較
まとめ:バッラリーニ パヴィアを選ぶべき人
- イタリア製フライパンを2,500円台で試したい
- 軽量+デザイン性(石目調)を両立したい
- ガス火コンロを使用している
- 1〜2年で買い替え前提でOK
※価格・在庫はAmazon上で日々変動します。最新情報は商品リンクからご確認ください。















