ビタクラフト マンハッタン体験談|無水調理&オーブン料理OKの全面5層

ビタクラフト 体験談
この記事でわかること

  • ビタクラフト マンハッタンの無水調理&オーブン料理体験談(写真付き)
  • マンハッタン vs カンザス/カーペンターの違いと選び方
  • 無水調理で野菜が劇的に美味しくなる科学的理由
  • マンハッタンが向く料理・向かない料理
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結論:マンハッタンは「カンザスの無水調理+ノンスティック」の良いとこ取り

3秒でわかる体験者の総評

  • 無水調理:野菜の色・味・栄養を最大限残せる(茹でとは別物の美味しさ)
  • オーブン対応:フライパンのままローストチキン・グラタンOK
  • こびり付き:ノンスティック加工でカンザスより楽(予熱失敗してもOK)
  • 価格:1万〜1.5万円とビタクラフト内ではミドル価格帯

ビタクラフト マンハッタン Amazon現行モデル

① ビタクラフト マンハッタン IH対応 フライパン 26cm

▶ Amazonで「ビタクラフト マンハッタン フライパン 26cm」を見る

4人家族のメイン用途に最適。本記事の体験談と同じサイズ。全面5層構造+強化ノンスティック加工。

② ビタクラフト マンハッタン フライパン 24cm

▶ Amazonで「ビタクラフト マンハッタン フライパン 24cm」を見る

2〜3人家族用。少量の無水調理・朝食〜夕食まで万能。

③ 比較:ビタクラフト ソフィアII(マンハッタン後継モデル)

▶ Amazonで「ビタクラフト ソフィアII フライパン 26cm」を見る

マンハッタンの上位後継。全面6層構造でさらに熱伝導が向上。詳細は👉ビタクラフト全シリーズ比較

④ ステンレス内面派:ビタクラフト カーペンター(カンザス後継)

▶ Amazonで「ビタクラフト カーペンター フライパン 24cm」を見る

無水調理重視・ノンスティック不要派はこちら。詳細は👉カンザス公式情報&カーペンター比較

体験談本編:マンハッタンの実使用レビュー

simplehappymoreさんのクチコミ評価

商品名ビタクラフト マンハッタンフライパン 27cm
購入場所高島屋百貨店
焦げ付き酷い所々焦げ付かない
重さ重い普通軽い
ヘタってきたはいいいえ手入れの手間手間
満足度使用年数3年
お勧めフライパンビタクラフト

マンハッタンフライパンの使用レビュー・体験談

毎日の食事作りに必ず登場するフライパン。
主婦ならば、ほぼ毎日のように手に取る調理器具ではないでしょうか。

主婦歴○十年の私は、もう幾つのフライパンを買い換えてきたことでしょう。

しかしながら、
このフライパンならば、一生使いたい!
と思えるものには、出会えずにおりました。

ちょっとお値段もふんぱつして、良いフライパンを購入したこともありましたが、

焦げ付きもなく、使いやすいわ~♪
という喜びも2年ももちません。

ならば、もう安いものでいいわ・・
と諦めの気分でスーパーで安価なものを買い求め1年程度で捨てては、新しいものを買う・・
つまりは、「使い捨て」ですね。。

そのようにフライパンに関しては、気持ちが晴れないまま、妥協しながら使って参りました。

しかし、1年程度でダメになってくるテフロン加工のフライパン。
そろそろ買い替えの時かしら、という時期にはテフロンが剥がれてきたり、キズになって下地が見えていたりという状態です。

ということは・・
その剥がれた部分は、調理した食品と共に口に入ってしまっている可能性も高いわけですね。

そう考えると、気分が余計に沈みこみます。

そんなフライパン遍歴に嫌気がさし、納得のゆく性能のフライパンを探す事にしました。

できれば、一生もののフライパンに出会いたい!

一生もののフライパンを探すために

まず、思いつく項目として、以下のような点をクリアしているフライパンを探すことにしました。

  • 高温になっても有害物質が発生しない
  • テフロン加工のように変質しない
  • 耐久性に優れている
  • 熱伝道率が良い
  • 料理が美味しく仕上がる
  • 手入れが簡単

なかなか、手こずりましたが、これらを全てクリアしたフライパン、ビタクラフトに出会いました。

3年使用したマンハッタンフライパンの調理面

3年使用したマンハッタンフライパンのコンロ面

そもそもテフロン加工ではないので、剥がれて溶ける心配がありません。

そして、ものすごく丈夫なのです。
高温調理していて火から下ろしてすぐに冷水で流してもビクともしません。

むしろ、本体が高温のうちに洗うことを推奨しています。
汚れが、すぐのほうがよく落ちるからです。

また、熱伝導率に関しても、大変優れています。
熱したらものの数秒で高温になります。
水滴を垂らしてみると、水が玉になって転がります。
100度を越えるのにほんの短い時間しか必要ないのがわかります。

しかも!
当初、期待していたこれらの項目以外にビタクラフトならでは、といえる特筆すべき素晴らしい特長が他にも色々とあったのです。

ビタクラフトの特筆すべき特徴

ビタクラフトのホームページを熟読してみたのですが、「全面多層構造鍋」・・という見慣れない文字が目につきました。

アルミニウム と ステンレス
この2種類の異なる金属を高温圧着法という独自の技術で圧着して、多層構造を実現したそうです。

5層~9層というのも、他に類を見ないことのようだということが、他社メーカーの情報をチェックして回る中でよくわかりました。

「VitaCraft」の「Vita」は、「ビタミン」を現しているそうです。

普通は、調理することによって水溶性のビタミンは大半が失われてしまいますが、このビタクラフトを使っての調理では、ほとんどビタミンの損失がないそうなのです!!

これは、かなり画期的なことです。

なぜこのようなことが可能なのか・・

ビタクラフトの全面多層構造鍋であるゆえに、熱伝導率がよく、それによって
”無水調理” ができるからです。

普通は、野菜を茹でる場合、水を沸かしてその中に野菜を投入しますが、

ビタクラフトを使用する時には、熱したビタクラフトの中に野菜だけを入れるのです。
野菜の水分のみで調理するのです。

このような調理法で火を通した場合、一般的な鍋で調理したものより、ビタミンやカリウムの吸収を促進する事がわかったそうです。

それによって、動脈硬化など生活習慣病の主な原因といわれている酸化LDLを減少させることができるようになった、とありました。

ちょっと難しい科学的なお話しですが、要は、野菜の栄養を極力失うことなく摂取することができる、という事です。

マンハッタンフライパンを使って無水調理した野菜は感動する美味しさ

健康面にこのような効果があるのは素晴らしい
と感動しましたが、実際にビタクラフトのフライパンで無水調理した野菜を食べてみますと

これまでの茹でた状態のものに比べて
明らかに 美味しい!!

これには、本当に感動しました。

野菜の味が濃いのです。

そして、短時間で火が通るからでしょう、食感もとても良いのです。

更にもうひとつ。
短時間調理ゆえに、野菜の色味が鮮やかに残るのです。

これは、味と栄養には関係ないことではありますがお料理というのは、”目で食べるもの”でもあると思うのです。

色鮮やかな食材のほうが、食欲をそそられるのではないでしょうか。

また、野菜以外にも、非常に気に入った点がまだ他にありました。

ビタクラフトならオーブン料理も可能

「オーブン料理」が可能なのです。

一般的なフライパンでは、オーブンで焼くような肉料理やケーキ作りはできませんが、

ビタクラフトのフライパンではそれが可能なのです。

実際、ローストチキンなどを作ってみましたが、オーブンで焼いたように、中までじっくりと火が通り、とてもジューシーに美味しく仕上がりました。

ケーキも何度も焼いています。
一点だけ、オーブンと違うのは、上側の面には焦げ目がつかない、という点でしょうか。

あと、細かいところですが、食感が少し違います。
オーブンで焼いた場合に比べ、しっとりと焼きあがるのです。

他の商品に比べ、確かに割高ではありますが、それだけの価値があるフライパンだと声を大にして言える素晴らしい商品です。

買ってよかった、と心から思っています。

マンハッタン vs カンザス/カーペンター 違いを徹底比較

項目マンハッタンカンザス/カーペンター
内面強化ノンスティック(フッ素系)ステンレス内面
構造全面5層全面5層
無水調理○ 可能◎ 主用途
オーブン対応
こびり付き◎ 油不要でくっつかない△→◎(要予熱)
耐久(コーティング)5〜10年(使い方次第)10年保証(半永久)
価格帯1万〜1.5万円1.5万〜2万円
こんな人に無水もこびり付きも両立長期保証・ステンレス派

選び分けのまとめ:

  • ステンレスの予熱が不安→ マンハッタン(ノンスティック)
  • 10年単位で使いたい→ カンザス/カーペンター(10年保証)
  • こびり付きやすい食材を多用(卵・魚)→ マンハッタン
  • 炭火焼き風の強火調理をする→ カーペンター(鉄に近い使い方)

マンハッタンが向く料理5選

① 無水カレー・無水肉じゃが(メイン用途)

野菜の水分だけで作る無水料理。短時間で火が通るため色味鮮やか、味が濃く、栄養素も保持。マンハッタンの最大の見せ場。

② 蒸し野菜・蒸し鶏

少量の水で蒸すだけで、ふっくらジューシーに。ダイエット中の方にも最適。

③ ローストチキン・ローストポーク(オーブン料理)

フライパンのままオーブンに入れて250℃で焼ける。中までジューシー、外はパリッ。専用ロースト皿不要

④ パエリア・ピラフ

蓋付きで全面加熱できるため、底のおこげが綺麗に作れます。レシピは👉フライパンでクリスピーピザ|蓋で蒸し焼き系の応用。

⑤ オムレツ・スクランブルエッグ

ノンスティック内面で油なしでもくっつかない。ふんわり卵料理が得意。

マンハッタンが苦手な料理

マンハッタンを長持ちさせる3つのコツ

① 強火は避ける(中火以下を厳守)

フッ素加工は高温で劣化が早まります。中火以下+空焚き厳禁

② 急冷却はNG

熱いフライパンに水をかけるとフッ素層がヒビ割れ。常温まで冷ましてから洗いましょう。

③ 金属たわし・研磨剤付きスポンジ禁止

柔らかいスポンジ+中性洗剤が基本。詳細は👉フライパンお手入れ方法

マンハッタンの長期コスパ

マンハッタン 26cm は約1.2万円。5〜10年使えば年間1,200〜2,400円のコスト。同じ全面5層クラスのカンザス/カーペンターより1〜3割安い割にノンスティック加工が付いた使いやすさを得られます。

「無水調理を試したいが、ステンレスの予熱に自信がない」という入門者にはマンハッタン or ソフィアII が最初の1本としてベスト。詳細試算は👉安物vs高級フライパン10年総額コスパ比較

関連記事(マンハッタン検討者向け)

まとめ:マンハッタンを選ぶべき人

マンハッタンが向く人

  • 無水調理を試したいが、ステンレスの予熱に自信がない
  • こびり付きが心配(卵・魚を頻繁に焼く)
  • 1台で無水調理+オーブン料理+普段使いを兼ねたい
  • 1万〜1.5万円のミドル価格帯で選びたい
マンハッタンより別モデルが向く人

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