食洗機でフライパンは洗える?素材別の可否&食洗機対応おすすめ完全ガイド

悩み・疑問
この記事でわかること

  • フライパンは食洗機で洗えるかどうか(素材別)
  • 食洗機対応フライパンのおすすめ
  • 食洗機OKのティファール エクスペリエンスシリーズ
  • 食洗機用洗剤の選び方(中性+研磨剤なし)
  • フライパンを長持ちさせる洗い分けのコツ
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  1. 結論:食洗機対応フライパンは「素材+メーカー認証」の2軸で選ぶ
    1. 食洗機対応フライパン Amazon現行モデル
  2. 食洗機×フライパンの詳細解説本編
  3. 食洗機でフライパンは洗えるかどうか
    1. 鉄フライパン
    2. テフロン(フッ素加工)フライパン
    3. セラミックフライパン
    4. ステンレスフライパン
  4. 食洗機対応のフライパン
    1. ティファール インジニオ・ネオ ルビーエクセレンス
    2. グリーンパン ヴェニスプロ
    3. ルクルーゼ TNS シャローフライパン 26cm
  5. フライパンの食洗機の入れ方
    1. 重ならないように置く
    2. 取っ手を取る
    3. おおまかに汚れを取る
  6. フライパンを食洗機で洗う時の洗剤
    1. チャーミークリスタ クリアジェル
    2. キュキュットウルトラクリーン 食洗機用
  7. 食洗機対応のフライパンを選ぼう
  8. 素材別「食洗機OK/NG」一覧表
  9. 食洗機OK+取っ手取れる+多機能の三拍子セット
  10. 食洗機を使う前の3つの確認
    1. ① 「食洗機対応」マークを確認
    2. ② 取っ手の素材を確認
    3. ③ 食洗機の高温設定を回避
  11. 食洗機用洗剤の選び方3つのポイント
    1. ① 中性洗剤を選ぶ
    2. ② 研磨剤なしのものを選ぶ
    3. ③ ジェル(液体)タイプ推奨
  12. 食洗機NG素材を洗う最適な方法
    1. ① 鉄フライパン
    2. ② 鋳鉄ホーロー(ストウブ・バーミキュラ)
    3. ③ 南部鉄器
  13. 食洗機×フライパンの長持ち術5つ
    1. ① 中性洗剤を使う
    2. ② 食洗機の高温モードを避ける
    3. ③ 焦げ付きを事前に取る
    4. ④ 取っ手取れる系は分離して洗う
    5. ⑤ 食洗機内の臭い・汚れケアも忘れず
  14. 食洗機を持っていない人の代替策
  15. 関連記事(食洗機・キッチン用品検討者向け)
  16. まとめ:食洗機対応フライパンを賢く選ぶ3つのキーポイント

結論:食洗機対応フライパンは「素材+メーカー認証」の2軸で選ぶ

3秒で分かる食洗機×フライパン

  • 鉄フライパン:食洗機NG(油膜が落ちる)
  • テフロン加工:機種により対応/非対応が分かれる
  • ステンレス(全面多層):食洗機OK(多数)
  • 鋳鉄ホーロー(ストウブ等):食洗機NG
  • セラミック:機種により異なる

食洗機対応フライパン Amazon現行モデル

① ティファール エクスペリエンス 26cm(食洗機OK)

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食洗機対応+耐久強化+お知らせマーク付き。毎日の片付けが楽になる定番。詳細は👉ティファール全シリーズ比較

② ティファール インジニオネオ IH ハードチタニウム 9点セット(条件付き食洗機OK)

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本体は食洗機OK(取っ手は手洗い推奨)。取っ手取れる+セット買い

③ ビタクラフト カーペンター 24cm(全面5層ステンレス・食洗機OK)

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ステンレス内面なので食洗機OK。10年保証+無水調理も両立。詳細は👉カーペンター比較

④ サーモス 取っ手の取れる セット(食洗機OK)

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本体は食洗機OK。軽量+取っ手取れる+食洗機の三拍子。詳細は👉サーモスフライパン口コミ評判

⑤ 食洗機用洗剤:チャーミークリスタ クリアジェル

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中性洗剤でフライパンに優しい。脂汚れもしっかり落とす。本記事推奨。

食洗機×フライパンの詳細解説本編

食事の後の洗い物は億劫になりませんか。家族分の食器、調理器具を洗っていると時間がかなりかかります。手荒れも気になるという人もいますよね。そこで、時短にもなり、水道代の節約にもおすすめなのが「食洗機」です。

しかし、食洗機では使えないというものもありますよね。毎日使うことが多いフライパンはどうなのでしょうか?食洗機でフライパンは使えるのか、食洗機対応のフライパンはあるのかをご紹介します。

食洗機でフライパンは洗えるかどうか

種類によって食洗機対応は分かれる

食洗機は、自動で洗い物をしてくれるという便利なマシンです。フライパンが入る大きさのものであれば、対応できるフライパンもあります。素材別にみてみましょう。

鉄フライパン

油膜が大事な鉄フライパンは、食洗機で洗うと油膜が洗い流されてしまうためおすすめはしません。

おすすめしませんが、洗うことは可能です。食洗機で洗った後にすぐに火にかけて乾燥させ、油でコーティング(油引き)をするなら問題はありません。

すぐに出来ないのであれば、調理後お湯とたわしで手洗いし、火にかけて水分を飛ばし油を塗って片付ける方がラクですしおすすめです。

鉄フライパンの場合は食洗機を利用するメリットはあまりないと思いますよ。

素材ごとの正しいフライパンの洗い方

テフロン(フッ素加工)フライパン

テフロン加工のようにフッ素樹脂でコーティングされたアルミ製のフライパンは、使いやすくて多くの家庭で使用されています。手入れも洗剤で洗って、水気を拭き取るだけで良いので簡単です。

ただし、食洗機用の洗剤はアルカリ性のものが多く、研磨剤や漂白剤が入っていることも多いのです。それによって、フッ素樹脂のコーティングがはがれやすくなってしまいます。そうなるとこびりつきやすくなってしまいます。食洗機対応のフライパンもあるので確認をして購入すると良いでしょう。

セラミックフライパン

セラミックフライパンは、セラミックのコーディングをしていて、熱伝導性の良いことが特徴のフライパンです。フッ素樹脂のようにコーティングをしていますが、摩擦に強いのいで、食洗機で洗っても大丈夫です。ただ、洗剤は研磨剤や漂白剤が入っているものにしてしまうと、やはり傷付きやすくなります。

また、水道水に含まれる塩素やカルキが残ったままになっていると、焦げ付きの原因になるので、水分を早めに拭き取ってあげることが必要です。

ステンレスフライパン

ステンレス製のフライパンは、熱伝導性が悪いですが、蓄熱性や保温性があり、丈夫で長持ちします。表面にコーティングをされているものではなく、さびにくいので、食洗機で洗っても大丈夫です。

食洗機対応のフライパン

基本的には食洗機で使えるのは、『丈夫なセラミックとステンレスのフライパン』です。

しかし、使いやすいフッ素加工のフライパンにも、食洗機に対応している商品がありましたよ。コーティングフライパンで食洗機対応のものをご紹介します。

ティファール インジニオ・ネオ ルビーエクセレンス

こびりつかないフライパンとして、知名度の高いティファールのフライパン。(当サイトでもおすすめランキング1位

コーティングをしているフライパンは食洗機にはむきませんが、このティファールのチタンコーティングシリーズは、耐久性が高いので、食洗機にも対応しています。※メーカー確認済み

チタン粒子を配合して、6層構造になっていて、外からの刺激にも強く、従来よりも3倍も長持ちするのです。取っ手が取れるので、食洗機に入れる時にもかさばりません。22cmと26cmの便利な大きさのフライパンと取っ手が1本ついています。価格は8,090円(税込)です。

イチオシのハードチタニウム プラスも食洗機対応です。

グリーンパン ヴェニスプロ

グリーンパン ヴェニスプロは、サーモロンという天然セラミックコーティングをしてあるフライパンです。鉛やカドニウムなど発がん性が心配されるようなものは一切含まれていないので、安心して使用できることでも注目されています。

フッ素樹脂のように優れた非粘着性がありますが、ダイヤモンド粒子を配合していて、耐久性も優れているのです。熱伝導性が高いので、熱ムラなく美味しく調理もできます。

外側にもセラミックコーティングされているので、汚れが落ちやすくお手入れが簡単です。食洗機に入れても問題ありません。オール熱源対応というのも嬉しいところです。26cmで8,640円(税込)です。

ルクルーゼ TNS シャローフライパン 26cm

鋳物ホーロー鍋で人気の高いルクルーゼのフライパンは、特殊加工で強化したアルミに高品質なフッ素加工が施されています。熱伝導が良く均一に熱が伝わるので、食材にムラなく火が通ります。

硬質アルマイトを使用しているため、耐久性にも優れているので食洗機に入れても大丈夫なのです。ルクルーゼ独自の洗練されたデザインや機能性があり、料理の幅が広がるフライパンです。手入れが楽にできることところも嬉しいですね。価格は15,120円(税込)です。

ル・クルーゼのフライパン「TNS」の口コミ評価

フライパンの食洗機の入れ方

食洗機に対応しているフライパンが、入る大きさの食洗機であれば、入れて洗ってみましょう。食洗機には入れ方があります。フライパンはどのように入れると良いのでしょうか。

重ならないように置く

食洗機は食器や調理器具を置くかごがあり、その下からお湯や洗剤を噴射して汚れを落としていきます。よって、その噴射が当たるようにしておかなければ汚れは落ちません。フライパンは大きいので、置き方に気を付けなければ、他の食器が置けません。

2段式になっているものが多いので、上の段にフライパンの内側を下向きにして置くようにしましょう。他の食器や鍋などと重ならないように置きます。

取っ手を取る

食洗機対応のフライパンのところでご紹介しましたが、取っ手のとれるタイプのフライパンであれば、もちろん取っ手を外すことで食洗機に入りやすくなります。立てて置くことができる場合には、汚れている面を内側に向けて置くようにしましょう。

おおまかに汚れを取る

フライパンでの調理後は、油汚れやこってりと食材がついたままになってしまうことがありますよね。そのまま入れてしまうと、やはり汚れが取れにくいですし、一緒に入れた他の食器や調理器具もきれいに洗えません。

キッチンペーパーで軽く拭き取る、固くこびりついてしまったものはお湯でふやかして流すなど、おおまかに汚れを取っておくときれいに仕上がります。

フライパンを食洗機で洗う時の洗剤

食洗機で洗う時には、食洗機専用の洗剤を使う必要があります。通常の食器洗い用洗剤を使うと、泡がたくさんでてしまい、故障の原因となります。

食洗機の洗剤には粉タイプ、ジェル(液体)タイプ、タブレットタイプとあります。多くがアルカリ性で、油汚れやこびりついた汚れがしっかりと落ちるようにできています。中には漂白剤や研磨剤が配合されているものもあります。

フライパンを長持ちさせるためには、中性で漂白剤や研磨剤が入っていないものを選ぶようにしましょう。ジェル(液体)タイプのものに中性のものが多くなります。

チャーミークリスタ クリアジェル

チャーミークリスタ クリアジェルはライオンの商品です。脂汚れもご飯や卵のこびりつき汚れもしっかりと落とすことができます。ガラスのくもりも取って、名前にもある通り、クリアな仕上がりにしてくれます。

ピカピカになりますが、中性ですので優しい洗い上がりです。食洗機内もきれいになるので、においも気にならなくなります。価格は480gで378円(税込)です。

キュキュットウルトラクリーン 食洗機用

キュキュットは花王の食器洗い洗剤でも人気のシリーズです。その食洗機用のジェルタイプの洗剤が、キュキュットウルトラクリーンです。脂とタンパク質が混ざったようながんこな汚れもしっかりと分解してくれます。

洗い上がりはすっきりですが、中性なのでフライパンにも安心です。ワンプッシュするだけで、適量を計ることができる設計のボトルも使いやすくて便利です。価格は480gで508円(税込)です。

食洗機対応のフライパンを選ぼう

時短にもなり、水道代の節約にもなる食洗機。洗い物がなくなるのは、家事をする人にとって嬉しいことです。せっかく食洗機を使うのであれば、フライパンも洗えると更にラクですよね。しかし、フライパンは素材によっては、食洗機で洗うことはできません。

一般的に良く使用されているフッ素加工をしているフライパンには、特に注意が必要です。食洗機対応のフライパンでなければ、コーティングははがれやすくなってしまうのです。購入する時には確認をするようにしましょう。

そして、フライパンを食洗機で使う時には、漂白剤が入っていない中性のものを選ぶようにしてみて下さい。食洗機対応のフライパンで、洗い物をスムーズに済ませてしまいましょう。

素材別「食洗機OK/NG」一覧表

素材食洗機対応理由・備考
ステンレス(全面多層)耐久性◎・洗剤OK
テフロン加工(条件付き)○(モデル次第)「食洗機対応」表記を確認
ダイヤモンドコート○(モデル次第)「食洗機対応」表記を確認
セラミック(強化型)○(モデル次第)急冷却NG・温度設定に注意
セラミック(一般)劣化の可能性あり
鉄(リバーライト極等)×油膜が落ちて錆びる
鋳鉄ホーロー(ストウブ等)×ホーロー層が劣化
南部鉄器×絶対NG・錆びる
銅製×変色+劣化

食洗機OK+取っ手取れる+多機能の三拍子セット

機種食洗機取っ手取れる主流コート価格
ティファール エクスペリエンス×耐久強化フッ素4,000〜8,000円
ティファール ハードチタニウム 9点○(本体のみ)チタン強化20,000円
サーモス 取っ手の取れる 9点◎(本体)独自フッ素15,000円
カーペンター 24cm×ステンレス内面18,000円
エバークックα 4点セット×ダイヤモンドコート11,980円

食洗機を使う前の3つの確認

① 「食洗機対応」マークを確認

取扱説明書・パッケージ・公式サイトで「食洗機対応」の表記を確認。表記がなければ手洗いが安全。

② 取っ手の素材を確認

本体は食洗機OKでも取っ手は手洗い推奨の場合あり。プラスチック取っ手・木製取っ手は注意。

③ 食洗機の高温設定を回避

食洗機の「高温」「強力」モードはコーティング劣化の原因。標準モードで十分。

食洗機用洗剤の選び方3つのポイント

① 中性洗剤を選ぶ

アルカリ性洗剤はコーティング劣化の原因。フライパンを洗うなら中性ジェル洗剤が基本。

② 研磨剤なしのものを選ぶ

研磨剤入りはフライパン内面を傷つける。「研磨剤なし」「漂白剤なし」表記を確認。

③ ジェル(液体)タイプ推奨

粉タイプよりジェル(液体)タイプの方が中性のものが多い。チャーミークリスタ・キュキュット ウルトラクリーンが代表。

食洗機NG素材を洗う最適な方法

① 鉄フライパン

お湯+たわしで洗い、火にかけて完全乾燥+油塗布。詳細は👉鉄鍋お手入れ完全ガイド

② 鋳鉄ホーロー(ストウブ・バーミキュラ)

柔らかいスポンジ+お湯で手洗い。詳細は👉バーミキュラ フライパン完全ガイド

③ 南部鉄器

洗剤NG・お湯+たわし+完全乾燥+油塗布。詳細は👉南部鉄器フライパン完全ガイド

食洗機×フライパンの長持ち術5つ

① 中性洗剤を使う

アルカリ性洗剤はコーティング劣化の原因。中性ジェルを選ぶ。

② 食洗機の高温モードを避ける

標準モードで十分。高温モードはコーティング寿命を縮める

③ 焦げ付きを事前に取る

食洗機に入れる前に軽く水でゆすぐ。固着した汚れは予洗いを。

④ 取っ手取れる系は分離して洗う

取っ手は手洗い、本体は食洗機。分離洗いで両方長持ち

⑤ 食洗機内の臭い・汚れケアも忘れず

食洗機自体も月1〜2回はクリーニングモードで運転。詳細は👉コンパクト食器乾燥機と併用も検討。

食洗機を持っていない人の代替策

食洗機が無くても、毎日の洗い物を楽にする選択肢:

関連記事(食洗機・キッチン用品検討者向け)

まとめ:食洗機対応フライパンを賢く選ぶ3つのキーポイント

3つのキーポイント

  • 「食洗機対応」マークを購入前に必ず確認
  • 中性ジェル洗剤+標準モードで長持ち
  • 鉄・南部鉄器・鋳鉄ホーローは絶対食洗機NG

食洗機が使えるフライパンを選ぶだけで、毎日の片付け時間が劇的に短縮されます。本記事を参考に、自分のライフスタイルに合った1本を選んでください。

※価格・在庫はAmazon上で日々変動します。最新情報は商品リンクからご確認ください。