- 液だれしない醤油差し14選+現行Amazonモデル
- タイプ別の選び方(ガラス・陶器・プッシュ・スプレー)
- 液だれする原因と絶対しない構造の仕組み
- 醤油差しを長持ちさせる5つのコツ
結論:液だれしない醤油差しは「空気穴・プッシュ・スプレー」の3つの構造で実現
- 空気穴付きスタンダード:傾けて戻すとピタッと止まる
- プッシュタイプ:ボタンで量を調整、倒れてもこぼれない
- スプレータイプ:減塩志向+風味アップに最適
- 素材:ガラス・陶器(清潔・耐久)/プラ(軽量・低価格)
液だれしない醤油差し Amazon現行モデル
① iwaki フタ付きしょうゆ差し(ガラス代表・定番)
▶ Amazonで「iwaki フタ付きしょうゆ差し 120ml」を見る
耐熱ガラス老舗ブランド。500円台の低価格+空気穴で量調整可能。フタ付きで風味も保つ。
② プッシュタイプ:OXO ソフトワークス プッシュ醤油差し
▶ Amazonで「OXO ソフトワークス プッシュ式醤油差し」を見る
傾けてボタンを押す方式で量の調節が一発。倒してもこぼれない安全設計。
③ スプレータイプ:減塩生活 醤油スプレー
霧状にして料理にスプレー。同じ風味で塩分を約半分に減らせる。減塩志向の方に。
④ 陶器代表:白山陶器 G型しょうゆさし
1958年から愛され続けるグッドデザイン賞受賞の名品。液だれしない傾斜設計+陶器ならではの保存性。
⑤ ど定番:岩沢硝子 江戸前すり口醤油注ぎ
江戸時代から続くガラス工芸品。すり口でピッタリ閉まる構造で液だれ完全ゼロ。
液だれしない醤油差し14選 本編
日本人の食卓には欠かせない醤油。テーブルにはいつも醤油差しを置いているという家庭が多いのではないでしょうか?
でも、醤油差しの液だれに困っていませんか?「それって仕方ない」と思っているかもしれません。液だれしない醤油差しはあるのです。テーブルが汚れず、見た目もきれいなおすすめの醤油差しをご紹介します。
おすすめの絶対に液だれしない醤油差し14選
液だれしない醤油差しを、それぞれのタイプに合わせてみてみましょう。
おすすめの醤油差しタイプ
- ガラス製
- 陶器製
- オシャレな醤油差し
- スプレー式
- プッシュ式
- 価格が安い醤油差し
- ど定番の醤油差し
ガラス製
iwaki フタ付きしょうゆ差し
Iwakiは耐熱ガラスの容器で有名なメーカー。 フタ付きしょうゆ差しはスタイリッシュなデザインで、どんな雰囲気の食卓でも合います。空気穴もついているので、量の調節もできて便利。手にフィットするような形で使いやすいことでも人気です。
ふたがついているので、ほこりや乾燥から醤油を守り、風味を保つことができます。また、倒したとしてもこぼれる心配がありません。価格は571円(税込)です。
岩沢硝子 江戸前すり口醤油注ぎ
岩沢硝子 江戸前すり口醤油注ぎは、江戸硝子の伝統的な製法で作られている醤油差し。一つ一つ職人の手によってすり合わせて作られているので、液だれしないのです。創業当時から変わらない昔ながらのデザインで、持ちやすく使いやすいのが人気です。
ふたのカラーが透明の他にも4つ色があり、どれも懐かしくレトロな感じです。価格は1,080円(税込)です。
陶器
白山陶器 G型しょうゆさし
白山陶器 G型しょうゆさしは温かみとかわいらしさがある注ぎやすい醤油差しです。1958年からデザインや製法を変えずに作られている、定番です。安定感がありにぎりやすく、カラーも豊富で長く愛されています。
ただ、ふたは陶器ですので載せるだけで固定されているものではありません。傾けるとこぼれてしまいますし、ふたが動くこともあるので注意しましょう。価格は1,512円(税込)です。
東屋(あづまや)醤油差し
東屋(あづまや)醤油差しはコロンとした形の優しい感じがします。少し傾けると、1滴ずつ出てきますし、もう少し傾けるとスーッとスムーズに出てきます。そして、ピタッと止まって液だれの心配がありません。
握りやすい形で使いやすく手入れもしやすいことで、気持ち良く使えます。大きすぎず、小さすぎず、どんな食卓にもなじむデザインで長く使うことができそうです。価格は1,944円(税込)です。
おしゃれ
KINTO CAST ソースポット
KINTO CAST ソースポットは小さなティーポットのようなかわいらしいデザイン。ソースポットというように、醤油だけでなく、お酢やオリーブオイルなどを入れておくのも良いでしょう。
液だれしないように、注ぎ口のデザインは考えられていて美しい。シンプルだけれど、とてもおしゃれ。耐熱ガラスでいつでも清潔に保つことができます。価格は1,512円(税込)です。
ガラス&波佐見 液だれしない 醤油さし
和風テイストがある、コロンとしたかわいい感じのガラス&波佐見 液だれしない 醤油さし。本体はガラス製ですが、ふたは波佐見焼です。ふたはゴムパッキンがついているので、安定しています。
口が絶妙な形になっているので、1滴ずつかけることもできますし、スっとかけることもできます。日本の職人によって丁寧に作られている醤油差しは見た目が美しく、食卓に置くと上品な感じになりますね。価格は1,728円(税込)です。
スプレー式
seiei ちょいかけスプレー
seiei ちょいかけスプレーは細かい霧状に醤油が広がり、少しの量でまんべんなく食材になじむので、満足感があります。醤油のかけすぎを防ぐことができるので、減塩ができますし、経済的でもあります。
ワンプッシュで約0.1ccとなっているので、塩分調整をしなければならない人でも分かりやすくて良いですよ。価格は598円(税込)です。
reina 2WAYしょうゆボトル
reina 2WAYしょうゆボトルは上下によって2つの使い方ができる便利な醤油差しです。スプレー式とプッシュ式になっています。スプレーは1プッシュ0.1mlで、醤油を吹きかけることができます。プッシュ式も、1滴1滴少しずつかけたい時に便利です。
長細くスタイリッシュな形をしていて、にぎりやすく、食卓に置いておいても、キッチンに置いておいてもスマートです。価格は2,160円(税込)です。
プッシュ式
タワー プッシュ式醤油差し
タワープッシュ式醤油差しは、片手でプッシュするだけで醤油が少しずつ出てくるので、かけ過ぎを防止することができます。注ぎ口は斜めにカットされていて、液だれするようなこともありません。
丸みのある醤油差しが多いですが、これはスクエア型なのでスタイリッシュでスマートに見えます。倒しても本体とつなぎ目が三重構造になっていてこぼれる心配もありません。白と黒の2種類のカラーから選べますよ。
アクリル樹脂でできていて、おしゃれで機能性があるのにリーズナブルなのは嬉しいところです。価格は648円(税込)です。
レック DELIプッシュ式しょうゆ差し
レック DELIプッシュ式しょうゆ差しは、クロスカット加工の特殊ノズルが使用されています。他の醤油差しのように、注ぎ口が出っ張っていないのです。押している間だけ醤油が出てくるので、かけ過ぎを防ぐことができます。
押しやすく、ピタッと止まるのでストレスなく醤油を使うことができます。倒れてもこぼれないので、小さなお子さんがいる食卓にでも安心して置けますね。価格は536円(税込)とコスパの良いしょうゆ差しです。
安い醤油差し
プッシュ式醤油差し AQUA(アクア)
量を調節して注ぐことができるプッシュ式醤油差し AQUA(アクア)。キッチン周りを明かるくしてくれるような、ホワイト、グリーン、レッドの3色展開です。醤油だけでなく、ふたの色によって、他のお酢やオイルなどの調味料を入れて食卓に置いていてもおしゃれです。
リーズナブルな価格は、何個も揃えて置きたい時にも嬉しいですよね。価格は432円(税込)です。
stavia LUXE 醤油差し
stavia LUXE 醤油差しはとてもシンプルな形が特徴的。少しスリムで握りやすく安定感があります。注ぎ口もスリムで、斜め上向きの角度になっているので、液だれがせずに切れが良いのです。
ふたの色が定番の白と黒の他に、グリーンとピンクもあるので、楽しめそうです。しっかりとしたガラス製ですが、価格が安いのは嬉しいところ。ただ、油類やアルコール、粘土の高いソースなどには使えないので注意しましょう。価格は480円(税込)です。
定番
キッコーマンしょうゆ卓上びん
キッコーマンは醤油のブランドとして知らない人はいないのではないでしょうか?キッコーマンの醤油差しも見たことがある人も多いと思います。醤油差しの先駆けがキッコーマンしょうゆ卓上びんだったのです。
昭和20年代後半から、卓上びんが作られたのですが、最初は液だれが激しいものでした。そこで、進化し続けて今の形があります。注ぎ口の下側がカットされ液だれしない形になっています。
機能性とデザイン性に優れた醤油差しは、長く愛され続けています。価格は261円(税込)です。
THE 醤油差し
THE 醤油差しは「液だれをしないこと」という機能を一番に考えられて作られて醤油差しです。注ぎ口に「くちばし」がないにもかかわらず、醤油が驚くほどきれいに切れるのです。
形はシンプルでまさしく「醤油差し」というすっきりとした形です。パーツは全てガラス製で衛生的。醤油の鮮度も考えて、早く使いきれる容量は80mlに設定されています。「世界一美しい、液だれしない醤油差し」と言われています。
価格は3,780円(税込)と醤油差しにしては高いと思うかもしれませんが、こだわりの詰まった美しく、丈夫な醤油差しです。
100均の醤油差しにも液だれしないものがある?
100均にも多くの醤油差しがあります。液だれしないものはあるのでしょうか?100均の醤油差しは安くて試しやすいというメリットはありますが、やはり壊れやすいという面があるというのは理解しておく良いかもしれません。
ダイソー
ダイソーに売られている醤油差しもいろいろな種類があります。その中でダイソーの「液だれしにくいガラス醤油さし」は、ふた付きですっきりしたデザイン。上でも紹介したiwakiのフタ付きしょうゆ差しと似たような形をしています。液だれしなくて優秀と評判です。
iwakiのものとはやはり、耐久性が違うので安くて何個も使いたいという人にはおすすめですが、長く使えて使いやすいものと思う人は、iwakiの方が良いでしょう。
スプレー式のしょうゆさしもあります。これも液だれしにくく便利と言われています。スプレー式を使ってみたかったという人には100均だと手が出やすくて良いですね。
関連:ダイソーのマーブルコートフライパン レビュー評価はこちら
セリア
セリアの中にもたくさんの醤油差しがあります。中には「液だれしにくい」と説明が書いてあるものもあり、そういったものを選んで購入してみると良いでしょう。プッシュ式で出てくるものが、使いやすくて液だれがしにくいという声もありました。
液だれしない醤油差しの選び方
液だれしないおすすめの醤油差しをあげてきました。気になるものはありましたか?次は、自分に合ったものを選ぶ時のポイントをご紹介します。
注ぎ口のタイプ
醤油差しの注ぎ口でもいろいろなタイプがあります。大きく分けると次のようになります。
スタンダードタイプ
スタンダードタイプは一番多いタイプのものです。容器を傾けることで、醤油が注げるものです。レストランや食卓にも多く置いていますし、多くの種類が販売されています。
注ぎやすいですが、量の調節やしにくいので、出し過ぎてしまうということもあります。空気穴などで調節ができるものもあります。
プッシュタイプ
プッシュタイプは容器にボタンがついているので、傾けながらボタンを押すことで醤油がぽたんと出てきます。量の調節をしやすいのが便利ですね。醤油差しを倒してしまっても、こぼれないというメリットもあります。
スプレータイプ
スプレータイプは醤油をスプレーにして吹きかけることができる醤油差しです。少しの量でも拡散させることによって、香りや味が楽しめるので減塩に便利です。ただ、醤油が噴出し口に固まりやすいというデメリットがあります。
料理に使うためにキッチンに置くのはスタンダードタイプが良いですし、食卓に置くにはプッシュタイプやスプレータイプが便利かもしれません。自分の用途や使いやすさに合わせて、使い分けると良いですよ。
素材
容器の素材にはプラスチック、ガラス、陶器のものとあります。ガラスや陶器の物は丈夫で清潔に保ちやすいですが、落としたり倒したりすると割れてしまう可能性もあります。そして価格も高いものが多くなります。
プラスチック製のものは落としてこわれることは少ないですし、価格がリーズナブルなものも揃っています。
ちょくちょく取り換えたいという人にはプラスチックの物が良いかもしれませんし、清潔に使いたい人はガラス製や陶器のもので、熱湯消毒できるものが良いかもしれません。素材によって見た目の雰囲気も変わってきます。触った感じも違います。好みのものを選んで下さいね。
液だれしない醤油差しで快適な食卓へ
いつも身近にある醤油差し。何気なく使っていた人もいるかもしれません。しかし、液だれをしないように工夫されている、こだわりの醤油差しがいろいろとあるのです。
日本人の料理にはしょうゆは欠かせないものなので、醤油差しはずっと使うもの。少し価格が高いものでも、長く快適に使用するにはおすすめのものもあります。
また、いろいろと試してみたいと思えば、リーズナブルなものを使ってみてお気に入りの形を見つけてみてもよいでしょう。きっと自分に合っていて、液だれもしない醤油差しがあるはずです。テーブルを汚すことなく快適に過ごせる醤油差しに買い替えてみませんか?
醤油差しタイプ別徹底比較
| タイプ | 使いやすさ | 液だれ | 量調整 | 価格 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|
| ガラス スタンダード | ◎ | ○ 空気穴で調整 | ○ | 500〜1,500円 | 定番派 |
| プッシュタイプ | ◎ | ◎ 完全なし | ◎ | 1,500〜3,000円 | 量を細かく調整 |
| スプレータイプ | ○ | ◎ | ◎ 霧状 | 1,000〜2,500円 | 減塩志向 |
| 陶器 | ○ | ◎ | ○ | 2,000〜5,000円 | デザイン重視 |
| プラスチック | ○ | △ | ○ | 300〜800円 | 低価格 |
液だれする原因と「絶対しない」醤油差しの仕組み
液だれする原因
- 注ぎ口の表面張力が弱い:醤油が表面を伝わって流れる
- 空気穴がない:傾けると液体が止まりにくい
- 注ぎ口が広すぎる:少量出すのが難しい
絶対しない醤油差しの仕組み
- すり口(江戸前タイプ):ガラス同士をすり合わせて密閉性を高める
- 空気穴付き:穴を指で塞いで液を止める
- プッシュ式:ボタンを押した時だけバルブが開く
- 傾斜設計(白山陶器G型等):注ぎ終わり時に液が中に引き戻される
醤油差しを長持ちさせる5つのコツ
① 1〜2週間で中身を入れ替える
醤油は開封後30日で風味が落ちる。少量ずつ入れ替えて、いつも新鮮な醤油を。
② 容器は週1で洗う
醤油の塩分が固まると注ぎ口が詰まる。週1回ぬるま湯で内部洗浄を。
③ プラスチック製は強い洗剤NG
プラスチックは強い洗剤で変色・劣化。中性洗剤+柔らかいスポンジが基本。
④ 陶器・ガラスは熱湯消毒OK
清潔さ重視なら週1で熱湯消毒。陶器・ガラス・耐熱プラスチックのみ可能。
⑤ 直射日光・コンロ近くを避ける
高温は醤油の酸化を促進。食卓・冷暗所に置くのが基本。コンロの隣はNG。
用途別おすすめ醤油差し
食卓常設用
- 毎日使う→ iwaki フタ付きしょうゆ差し(コスパ+実用性)
- 来客用+デザイン重視→ 白山陶器 G型しょうゆさし
- こだわり派→ 岩沢硝子 江戸前すり口
キッチン調理用
- 毎日料理→ プッシュタイプ(量調整しやすい)
- 香りづけ+減塩→ スプレータイプ
- 大容量で頻繁に料理→ ペットボトル直注ぎ用キャップ
持ち運び(お弁当)
- 1回分パック:100均のミニ醤油容器
- 小型ボトル:携帯用醤油差し(30〜50ml)
醤油差し以外も気になる「液だれしない」キッチンアイテム
- 液だれしないオイル差し:オリーブオイル・ごま油用
- 注ぎ口付きの計量カップ:液体計量に便利
- 液だれしないティーポット:紅茶・お茶を綺麗に注ぐ
キッチン全体の収納術は👉キッチン収納グッズ20選+場所別収納術を参照。
関連記事(キッチン雑貨・調理器具)
まとめ:液だれしない醤油差しで快適な食卓へ
- 用途(食卓・キッチン・お弁当)で形状を選ぶ
- 素材(ガラス・陶器・プラ)で耐久と価格のバランスを取る
- 液だれ防止の仕組み(空気穴・プッシュ・スプレー・すり口)を確認
毎日使う醤油差しを変えるだけで、食卓の見た目とストレスが大きく改善します。500円台のiwakiから始めて、気に入れば本格的な陶器に格上げするのもおすすめです。
※価格・在庫はAmazon上で日々変動します。最新情報は商品リンクからご確認ください。





