鉄フライパン×テフロン加工の2本持ち運用|料理別使い分け早見表

メーカー・ブランド 体験談
この記事でわかること

  • 鉄+テフロンの「2本持ち」運用を実践している主婦の体験談
  • 料理別の使い分け表(揚げ物・炒め物・蒸し焼き・煮込み)
  • 両刀使いに最適な鉄フライパン入門モデル&テフロン定番モデル
  • 「1本で済ませる派」が捨てた便利さとは
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結論:鉄+テフロンの2本持ちが家庭料理の最適解

2本持ち運用の体験者所感

  • 揚げ物・揚げ焼き・強火炒め→ 鉄フライパン(旨味が段違い)
  • 低油料理・蒸し焼き・お菓子→ テフロン加工(くっつかない=失敗しない)
  • 収納の手間→ 2本でも問題なし(フライパンスタンド使えばOK)
  • コスト→ 鉄6,000円+テフロン2,000円=合計8,000円で10年運用可能

2本持ちにおすすめのモデル(Amazon現行)

① 鉄の入門:リバーライト極 ジャパン 24cm

リバーライト 極 ジャパン フライパン 24cm

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特殊熱処理で錆びにくく、シーズニング不要。鉄の入門なら間違いない1本。詳細体験談は👉リバーライト極 ROOTS 体験談

② 国産・無塗装鉄鋳物の対抗:石川鋳造「おもいのフライパン」

石川鋳造 おもいのフライパン

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厚切り肉・ステーキの蓄熱に強い。詳細は👉石川鋳造「おもいのフライパン」徹底レビュー

③ テフロンの定番:ティファール インジニオネオ 9点セット

ティファール インジニオネオ 9点セット

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取っ手取れる+セット買いで初期投資が安く済む。詳細は👉ティファール全シリーズ比較

④ テフロン軽量・低価格:和平フレイズ レミパン プラス(軽量+深型)

レミパン プラス 24cm

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深型+専用フタで煮物にも使える万能テフロン。鉄では難しい蒸し焼き調理に活躍。

体験談本編:鉄+テフロン使い分けの日常

ノーブランド使用者の体験談-min

チョコレートさんのクチコミ評価

商品名鉄製フライパン(ホームセンターに売っているノーブランド、日本製)
購入場所ホームセンターナフコ
焦げ付き酷い所々焦げ付かない
重さ重い普通軽い
ヘタってきたはいいいえ手入れの手間手間
満足度使用年数10年以上
お勧めフライパンテフロン加工のもの、軽いしお手入れが楽なので

ノーブランド鉄フライパンの使用レビュー・体験談

私が使っているフライパンは2個です

現在使用しているノーブランド鉄フライパン

現在使用しているノーブランド鉄フライパン

現在使用しているテフロンフライパン

現在使用しているテフロンフライパン

1つはアルミにテフロン加工の軽くて使いやすいものです。
焦げ付きもない、洗うのも洗剤をつけてスポンジで洗えるので便利です。

テフロンフライパンで卵焼き

目玉焼き、卵焼きはもっぱらこれで作ります。

卵焼き専用の四角いフライパンも一時は所有していましたが、別になくてもかまわないと気がついてからはあえて別に買うこともないと思ってないままです。
丸いフライパンで卵焼きを焼いて、お弁当に詰めるのは真ん中の部分にすればいいだけのことです。
軽いテフロン加工のフライパンが1個あればそれでいいのです。

じゃあなぜ、私が鉄製のフライパンも使っているかというとです。
それは揚げ物をする時に重宝するからなんです。

揚げ物専用鍋はなくても大丈夫、フライパンの方がいいです

鉄フライパンで唐揚げを作っている

天ぷらやから揚げなどの揚げ物は揚げ物専用鍋みたいなものを持っている方も多いとは思います。
温度計つきのものとか売っていますよね。
私も持っていた時はあります。

でもそんなに揚げ物を毎日するわけではないし、手入れが面倒なので捨ててしまいました。

そんな私ですが、たまにから揚げなど食べたい時もあります。
そういう時に鉄製のフライパンが登場なのです。

沢山の種類があって購入に迷いそうですがノーブランドでも十分です

私の愛用している鉄製のフライパンは、ホームセンターナフコで売っていたものでノーブランドですが日本製のもの、26センチサイズです。

最初に空焼きといって強火でフライパンを熱して、表面に塗ってある錆び止めの薬を焼いてとります。
ヤケドしないように気をつけないといけませんから、少し冷えてからの方がいいでしょうが、お湯かお水をかけてたわしで表面をガジガジ洗ってまた火にかけて水気をとばします。
鉄製なので水がついていたらすぐに錆びてしまいます。

新しいうちは焦げ付きやすいというので油を沢山敷いて、野菜炒めを作ったりして徐々になじませていいフライパンに育てていくのも楽しいものです。

そんなわけなので、揚げ物に使うのはとても理にかなっています。
何しろ油をタプタプと入れて高温に熱するのですから。

フライパンなので高さがあまりなく、これでうまくから揚げができるのかなと思っていたのですが、料理研究家の小林カツ代さん、息子さんのケンタロウさん、どちらもフライパンでから揚げを作るレシピがあります。
鍋にたっぷり油を入れてから揚げを作るより、少し鶏肉がはみ出る方が美味しいから揚げができると書かれてあります。

詳しい理由は省略しますが、要は全部油につからない方が水分が蒸発してカラッと揚がるとのことなのです。

それ以来私はから揚げというのはフライパンで作ると決めています。
ですが、1つ気がかりなのことがあり、テフロン加工のフライパン、もしくは揚げ鍋で油を熱するのが少し抵抗があるのです。
揚げ物というのは180度ほどに油を熱して作ります。
そんな高温までに耐えうるのかなと。

もちろん、そういう商品として出しているのですから問題はまったくないはずだとは頭では理解しています。
ですがやはり鉄製のフライパンの方が安心感があります。

鉄製とテフロン加工は使用目的で使い分ける

ノーブランド鉄フライパンの調理面

ノーブランド鉄フライパンの調理面

ノーブランド鉄フライパンのコンロ面

ノーブランド鉄フライパンのコンロ面

何だかんだで、私の鉄製のフライパンは10年以上台所で現役です。
持ち手のところも鉄製ですので、取っ手がとれる、劣化するなどの心配もありませんので、多分この先何十年も活躍してくれるはずです。

今は揚げ物専用として使うことが多いのですが、別に野菜炒めでも目玉焼きでも何でもできます。
鉄製のフライパンとテフロン加工のフライパンは同じフライパンという名前でも使いこなし方はまったく別です。

テフロン加工のものはあまり強火で使うことはありませんし、そんなに敷油も必要ではないです。
洗う時もテフロン加工が外れないようにたわしは厳禁です。

一方鉄製の場合は最初によくフライパンを熱して温めます。
油も少々多めに敷かなくてはいけません。

使いこなすには少しコツのようなものがいりますが、できあがった料理はすごく美味しいのです。
試しにウインナーやハムなど焼いて食べてみると違いはすぐにわかります。

テフロン加工の場合、焦げ付くなどの失敗のリスクは低いのですが、表面がカリっとはあまりなりません。

鉄製の場合は最初の熱し方が足りなかったりするとすぐに焦げ付きます。
大体、「鉄製は使うのが大変」と言って捨ててしまう人は最初によく熱していなかったりします。
よく熱したフライパンで焼き、すぐにひっくり返そうとしないことです。
焦げ目がついたら自然と返せます。

できあがったものを食べますと、表面がカリっとして中がほわっと熱く美味しいものです。

ただ、油を引くので、カロリーを制限したいなどの理由がある場合はテフロン加工の方が優れています。
油を敷かずに水を入れて蒸し焼きにするなどはテフロン加工の方が得意です。

そのようなわけで、現在は使い分けのためフライパンは2個です。
私一人でしたら、揚げ物は作らない、食べたい時は買ってくると割り切れるのでテフロン加工のフライパン1個でもいいのですが、家族は家で揚げたから揚げが好きだと言ってくれます。
揚げたては美味しいですからね。

さいごに

ブランドにはこだわっていないのですが、鉄製のフライパンは1度買うとすごく長持ちです。
国産の物の方が安心かもしれませんね。

テフロンフライパンの調理面

テフロンフライパンの調理面

テフロンフライパンのコンロ面

テフロンフライパンのコンロ面

テフロン加工の場合は消耗品だと思っているので、そこまで国産、外国産にはこだわりはありません。

年々年をとってきたからか、軽い物の方が疲れなくていいと考え方が変わってきました。
お店で持ち比べてお気に入りの重さ、大きさを見つけるのがいいと思います。

料理別「鉄/テフロン」使い分け早見表

料理おすすめ理由
ステーキ・厚切り肉蓄熱で中までジューシー、強い焼き目
チャーハン強火+蓄熱でパラパラに仕上がる
餃子(羽根付き)皮のパリパリ感、底面の焦げ目
から揚げ・天ぷら油温が落ちにくく衣がカリッ
ステンレス調理ヘラOK金属ヘラで底をこそげてOK
目玉焼き・スクランブルテフロンくっつかず低油でヘルシー
低油・ノンオイル料理テフロンダイエット中の油控えに最適
蒸し焼き・無水煮込みテフロン or ステンレス蓋付き深型が便利
クレープ・パンケーキテフロン薄く均一に剥がせる
お菓子(ガレット等)テフロン砂糖が焦げ付かない

「2本持ち」を成功させる3つのポイント

① サイズは違うものを選ぶ(重複させない)

鉄24cm × テフロン24cmだと用途が被ります。鉄24cm(大)+テフロン20cm(小)または鉄26cm(メイン)+テフロン24cm(朝食用)のように、用途とサイズを分けると失敗しません。

② 鉄は使用頻度を週3回以上に保つ

鉄フライパンは使わないと錆びます。週3〜4回以上は使うように献立を組むのがコツ。1〜2週間使わない場合は油を薄く塗ってから保管してください。

③ テフロンは「諦めて買い替え」割り切り

テフロンは消耗品です。1〜3年で寿命が来る前提で、安いモデルを買い替えていく方が結局コスパが良いです。詳細は👉テフロン加工フライパンを長持ちさせるコツ

収納の問題:2本持ちでもキッチンは散らからない?

2本持ちで悩むのが収納。実はフライパンスタンドを使えばコンパクトに収まります。詳しくは👉フライパン収納の3パターン|立てる・仕切る・吊るすでスッキリを参照。

使い分け派が捨てた「1本派」の便利さ

1本持ち派にも当然メリットはあります:

  • 収納場所が1個分で済む(小キッチン・賃貸向け)
  • 洗い物が1個(時短)
  • 選択が迷わない(毎日同じ道具)

1本派が万能を求めるならレミパン系(深型+テフロン+専用フタ)かビタクラフト カンザス/カーペンター(無水調理+ステンレス)がおすすめ:

長期コスパ比較:1本派 vs 2本派 10年総額

スタイル初期投資10年買替え総額
テフロン1本派(3年で買替)2,000円約8,000円
鉄+テフロン2本派8,000円鉄一生+テフロン8,000円=16,000円
ビタクラフトカンザス1本派18,000円約18,000円(10年保証)
レミパンプラス1本派(3年で買替)8,000円約32,000円

2本持ちは中間的なコスト。料理の質と多様性を取るなら2本持ち、安さ最優先なら1本派という判断軸になります。詳細は👉安物vs高級フライパン|10年使った場合の総額コスパ徹底比較

関連記事(鉄/テフロン使い分け検討者向け)

まとめ:使い分け派が伝えたい3つのメッセージ

  • 鉄+テフロンの2本持ちは家庭料理の最適解。お互いの弱点を補い合える
  • 鉄は強火・揚げ物に強く、テフロンは低油・蒸し焼きに強い。料理ジャンルで分ける
  • 「鉄は難しい」と捨てる前に、十分な予熱を試す。失敗のほとんどは予熱不足

これからフライパンを買う方は、いきなり高級1本に絞らず、まずは鉄1本+テフロン1本の2本体制から始めてみてください。料理の幅が確実に広がります。

※価格・在庫はAmazon上で日々変動します。最新情報は商品リンクからご確認ください。