フライパンでホットサンドを作るコツとレシピ6選|専用メーカーなしでもプロ級

ホットサンド レシピ

「ホットサンドメーカーがなくてもフライパンで作れる?プロみたいにパリッと仕上げるコツは?具材がこぼれない焼き方は?」と気になっていませんか。

結論から言うと、フライパン1つでもプロ顔負けのホットサンドが作れます。コツは「中火→蒸し焼き→押さえ焼き」の3ステップ。専用メーカーを買う前に、まずこの記事で紹介する6つのレシピを試してみてください。

この記事でわかること
  • 専用ツール不要のフライパン式ホットサンドの作り方
  • BLT・ハムチーズ・アボカドなど6つの定番レシピ
  • パリッと仕上げる3つの黄金コツ
  • 専用ホットサンドメーカーを買うべきかの判断基準
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30秒結論:フライパン式ホットサンド3つの黄金コツ

これだけ守れば失敗しない

中火スタート→弱火で蒸し焼き:強火だと表面だけ焦げて中身が冷たい
もう一つのフライパン or 鍋蓋で押さえる:軽く重しをすると圧着・パリッと感UP
バターを片面ずつ塗る:両面が黄金色&香ばしい仕上がりに

なぜ専用ホットサンドメーカーがなくても作れる?

専用ホットサンドメーカーの本質的な機能は①両面同時加熱②パン耳圧着の2つだけ。フライパン式でも、別フライパンや鍋蓋で押さえれば①と②をほぼ再現可能です。

専用メーカーが向く人:毎週3回以上ホットサンドを作る、パン耳まで完璧に圧着したい、ピクニック・キャンプにも使う
フライパンで充分な人:月1〜2回、洗い物を増やしたくない、収納スペースを節約したい

専用メーカーの比較はホットサンドメーカーおすすめ5選で詳しく解説しています。

基本の作り方:5ステップ完全ガイド

食パンの片面にバターを塗る (有塩バターがオススメ)
具材を盛りすぎない:パンの中央に集中させ、端1cmは余白を残す
もう1枚を被せて軽く押さえる:手のひらで5秒
中火2分→ひっくり返して中火2分:途中フライパン or 鍋蓋で軽く押さえる
余熱30秒:チーズが溶けて全体がなじむ

所要時間:5〜6分。慣れれば朝の忙しい時間にもサッと作れます。

近年ではフライパンで作るホットサンドが大流行!

ホットサンド専用メーカーを使用しなくても、忙しいときにサッとつくれるホットサンドが自宅でもフライパンで作ることが可能です。

ホットサンドを手軽に作れると朝ごはんの準備も大幅に楽になりますよね。

特徴として具材がこぼれにくく食べやすいホットサンドは朝ごはんにも最適ですが、小腹がすいた時にもおすすめの食べ物です。

よってこれからフライパンで作るホットサンドのコツや簡単なレシピなどをご紹介していきますので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

フライパンで作るホットサンドレシピをいくつかご紹介!

具材は自由だからレシピの幅も無限大!オリジナルのホットサンドを作りましょう。

1.BLTホットサンド

まず始めにレタスは洗ってしばらく水に浸けておくことで、パリパリの新鮮な食感になります。

そそてベーコンは焼くと油が出るので、その油で半熟の目玉焼きを作り、食パンにバターを塗ってチーズを乗せておきます。

その上にベーコン、レタス、トマト、マヨネーズの順に乗せ、最後に目玉焼きを乗せ挟んでフライパンにバターを溶かし、弱火~中火で両面を焼いてあげれば完成です!

2.ハムチーズエッグホットサンド

まず食パンの真ん中を包丁で四角く切り抜き、弱火で熱したフライパンにバターを入れ、パンの耳の方を入れていきます。

そうすると四角い枠ができるため、その切り抜いたところに卵を流し、ハムとチーズを乗せて下さい。

切り抜いた四角い真ん中の部分で蓋をし、ひっくり返し両面に焼き目が付いたら完成です。

味付けはケチャップやマヨネーズで十分なので、お好みで分量を調節して頂ければと思います。

3.アボカドホットサンド

アボカドを5ミリくらいの厚さに切ってフライパンにバターを置いて溶けたらそこへ食パンをそのまま投入します。

その上にアボカド、ハム。チーズを乗せて、もう1枚の食パンにマヨネーズとマスタードを塗り挟んで両面を焼けば完成です。

ポイントとしては焼くときに蓋をしてあげることで、アボカドがとろとろになりより風味も増してホットサンドをより美味しく作ることができます。

フライパンでホットサンドを作る際のポイントとコツ

フライパンでホットサンドを作っても上手くできないこともあるかと思います。

よって美味しくつくるためにも、誰でもできるポイントとコツをご紹介します。

パンのふちに気を付ける

焼いているときに中身が出てしまったり、崩れてうまくできないこともありますが、パンのふちをくっつけてあげることでその心配も無くなります。

ポイントしては、焼く前にフォークを使ってふちをくっつけることがおすすめです。

その他にも食パンをそのまま使う場合には、焼くときに卵を使ってくっつける方法もありますので是非試してみて下さい。

具をたくさん入れる

ホットサンドに限らず、具だくさんなものはなんでも美味しく感じますよね。

ホットサンドも具だくさんにしてあげることで、ジューシーで具がパンの美味しさを引き立てくれるのでおすすめです。

例えば冷蔵庫の残り物などを入れて、アレンジしてあげると効率よく残り物を処理でき、さらに美味しく食べることができますよ。

具材は自由

上記でも述べていますが、ホットサンドに冷蔵庫に余っているものを入れたり、自分の好きなものを入れて食べましょう。

手軽にフライパンで火を通せば簡単にホットサンドをつくることができます。

このように自分の好みでアレンジすることによってオリジナルのホットサンドができ、作るのも楽しくなりますよ!

カレーやシチューなどは具としてパンとの相性が抜群なので、ホットサンドに最適です。

あらゆる調理器具がホットサンドをより美味しくする?

フライパンでホットサンドを作るときに、フライ返しや木ぶたでプレスしてあげることでホットサンドメーカーのように美味しく作ることができます。

また上記でも美味しく食べるコツとして紹介しましたが、卵を入れることで食パンがくっつきやすくなり、ホットサンドの具には卵を入れてあげるのがおすすめの具材です。

具を多めにしてあげることで風味や食感がよくなり、食べごたえもよくなりますので、しっかり具材が漏れないようにした後は、軽くフライ返しなどでプレスしてあげると良いでしょう。

食生活が気になる方は、ホットサンドの具を野菜メインに!

健康や食生活が気になる方は、ホットサンドの具を野菜多めにしたりし、ヘルシーにすることが大切です。

野菜をそのまま摂取することが苦手な方もホットサンドでサクッと食べれるので、意外と栄養摂取には役立つ食べものかもしれません。

しかし野菜はサンドしやすいように細かく切り、加熱によって水分が抜けて量が減りますので、量は多めに入れておくことが重要です。

このように水分が多い野菜の具をメインでホットサンド焼く場合には、強火でサッと焼くと外側がこんがり焼け、中がしっとりと仕上がるのでおすすめです。

フライパンで作るホットサンドの注意点

ホットサンドを作る時の注意点として、パンは焼くときに焦げやすい特徴があるため、火は常に弱火か中火よりも弱い状態にしておきましょう。

このように火加減に注意しておかないとすぐに焦げてしまい、せっかくのホットサンドが苦くなってしまいます。

またパンのふちをくっつけていないと中身がでてきたりするので、卵を入れて崩れるのを防止することもおすすめですが、くっつけたりしない場合は内側に上手く具を入れましょう。

そして当たり前ですがフライパンでホットサンドを作ると火を扱いますので、ひっくり返す際などは火傷をしないように気をつけておくことも大切です。

子供のおやつにも小腹がすいたときの軽食としても最適な料理ですので、レシピなどを見て楽しみながら作ってみて下さいね。

レシピ番外編:3つの追加バリエーション

既出のBLT・ハムチーズエッグ・アボカドに加え、主婦目線で実用的な3レシピを追加します。

4. ピザ風ホットサンド (子ども大喜び)

材料 (1人分):食パン2枚、ピザソース大さじ2、ピザ用チーズ40g、ハム2枚、ピーマン少々

作り方:パンにピザソース→ハム→ピーマン→チーズの順で乗せ、もう1枚を被せて中火3分×両面。所要時間6分・約350kcal。子どもの朝食人気No.1メニューです。

5. 和風ツナマヨホットサンド (節約レシピ)

材料 (1人分):食パン2枚、ツナ缶1缶、マヨネーズ大さじ1、青のり少々、海苔1枚

作り方:ツナ缶の油を切ってマヨと混ぜ、パンに塗る。海苔を挟んでサンド。中火2分×両面。所要時間4分・約280kcal。1人前100円程度の節約レシピ。

6. デザートチョコバナナホットサンド

材料 (1人分):食パン2枚、バナナ1本、ヌテラまたは板チョコ20g、シナモン少々

作り方:パンにヌテラ→輪切りバナナ→シナモンの順で乗せて、もう1枚で挟む。弱中火3分×両面。所要時間6分・約420kcal。週末ブランチや子どものおやつに。

パリッと仕上げる3つのプロの裏技

裏技1:パンを軽くトースト

挟む前にパンを10秒だけ軽くトーストすると、フライパンで焼いたとき水分が逃げてカリッとした食感に。湿気のある日でもパリッと仕上がります。

裏技2:チーズは内側に2重に

チーズを上下のパンの内側両方に置くと、内側からの油分でパンが揚げ焼き状態になり、外側は黄金色、内側はとろり食感に仕上がります。

裏技3:マヨネーズを外側に塗る

意外な裏技ですが、パンの外側にマヨネーズを薄く塗るとバターより高温に耐えるので、より香ばしく焦げ目が付きます。プロの料理人もよく使う技です。

失敗しないためのフライパン選び

ホットサンド作りに向くフライパンの条件:
26cm以上:食パンが2枚並ぶサイズ
底面がフラット:均一加熱できる
こびり付きにくいコーティング:チーズがくっついても剥がしやすい

レミパン (深型・蓋付き)は蒸し焼きホットサンドに最適。蓋を被せて押さえるとプロ仕上げ。

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本格派は専用ホットサンドメーカー:ラチュナ キングジムは家庭用No.1

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まとめ:フライパンでも十分美味しいホットサンドが作れる

専用メーカーがなくても「中火→蒸し焼き→押さえ焼き」の3ステップでプロ級のホットサンドが完成します。月1〜2回しか作らないなら、フライパンで十分。週3回以上なら専用ホットサンドメーカーへの投資をオススメします。