- リバーライト 極 ROOTS を3ヶ月使った主婦のリアル体験談(写真付き)
- 「半永久的に使える鉄フライパン」は本当か検証
- シーズニング(油ならし)の失敗談と成功手順
- テフロン加工フライパンから乗り換えるメリット・デメリット
結論:リバーライト極ROOTSは”買って後悔しない一生モノ”
- 耐久:3ヶ月で反り・へたりなし。玉虫色の変色のみ(品質問題なし)
- 料理:餃子・チャーハンの仕上がりがテフロン時代より格段に良い
- 健康面:鉄分摂取・テフロン樹脂を吸い込む不安なし
- 難点:最初の油慣らしと洗い方に慣れるまで2〜3週間かかった
リバーライト極シリーズ Amazon現行モデル
リバーライト 極は「極 ジャパン」と「極 ROOTS」の2系統があります。本記事の体験は極 ROOTS。ハンドル形状とサイズで使い分けてください。
① リバーライト 極 ジャパン 26cm(標準サイズ・最も売れている)
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家族4人の朝食・夕食メインに最適。日本製の刃物用鋼板使用、特殊熱処理で錆びにくい。
② リバーライト 極 ジャパン 24cm(2〜3人家族)
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2〜3人家族の万能サイズ。本記事のレビューの体感重量に最も近い。
③ リバーライト 極 ジャパン 20cm(朝食・1〜2人用)
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朝の目玉焼き・1人分の炒め物に。重さが気になる方の入門サイズ。
④ 鉄鋳物の対抗候補:石川鋳造「おもいのフライパン」
リバーライト極(鋼板)と異なり鉄鋳物の蓄熱性で肉を厚切りで焼ける。詳細は👉石川鋳造「おもいのフライパン」徹底レビュー。
3ヶ月使った主婦のリバーライト極 ROOTS体験談

こっこさんのクチコミ評価
| 商品名 | 極roots | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 購入場所 | ネット購入 楽天市場 | ||||
| 焦げ付き | 酷い | 所々 | 焦げ付かない | ||
| 重さ | 重い | 普通 | 軽い | ||
| ヘタってきた | はい | いいえ | 手入れの手間 | 手間 | 楽 |
| 満足度 | ![]() | 使用年数 | 3ヶ月 | ||
| お勧めフライパン | 極roots | ||||
極rootsの使用レビュー・体験談
フライパンジプシー
主婦歴15年、今まで沢山のフライパンを使ってきました。
フライパンといえばテフロン加工が主流なイメージが強く、購入する店舗を変え、価格帯を変え(千円未満の物や、4000円前後の物など)本当に沢山の種類と数を使ってきました。
テフロンは早いもので3ヶ月、長くてもギリギリ使って1年位などなかなかこれは良いぞという商品に出会う事も出来ず、フライパンを買うと言う作業は自分にとって物凄くストレスな事になっていました。
そうこうしている間にマーブルコーティング、白いセラミックの物、有名なシェフ監修のフライパンなど様々なタイプに手を出してみましたが、さほど長持ちもせずいつも次は何を買おうか、試そうか、と嫌気がさしておりました。
極rootsとの出会い
そんな折、友人とお茶をしながらフライパンは何を使っているのか?という話題になりました。
その場にいた2人の友人が使っていたフライパン。それが極rootsだったのです。
「鉄製で多少重いけど一生使えるよ。野菜炒めを作ってもシャキッと仕上がるし、多少重い事と手入れがちょっと手間なのを除けば良いフライパンだよ」とオススメしてくれたのです。
フライパンジプシーだった自分はその話に釘付けですぐさまネットで極rootsを検索したのです。
そうしたら、手頃なテフロンよりは高めでは有りましたがだいたい5、6000千円前後で目にすることができました。取手は木製で、2タイプ有り、もし劣化しても取り替えがきくと言う事、サイズも色々有り、これは挑戦する価値有りだぞ!と価格が安い店舗を楽天市場内から探すことにしました。
購入にあたっての注意点
極rootsはサイズも豊富で色々な形のタイプが有る事もわかってきました。
卵焼きタイプからフライパンですからサイズも色々です。
自分は28センチのタイプが欲しかったのですが、28センチは中華鍋タイプの底面積が狭く深さが有るものと通常の底の面積が平たく広い物がある事が商品ページからちょっとわかりづらかったです。
取手も茶色の物と白木と選べるのですが、大抵のショップはどちらかのタイプのみと言う形での出品だったので自分の好みを選んでお店を選ぶと言う事になる感じでした。
価格も店によってだいぶまちまちなのでしっかりリサーチしてから自分に合った物を探す事が必要だと思います。
自分は茶色の底面積が広い28センチの物を購入し、今年の6月から使い初めました。
使ってみての感想、嬉しかった事、悪かった事など
まず鉄製のフライパンとの事で手入れが面倒なのではないか?と心配しておりました。
説明書を見ると初めに「油ならし」なるものをしなくてはならない旨が書いてありました。
錆を防ぐために油をフライパンに充分に馴染ませてから使用しなくてはならないので商品のクチコミなどを頼りに、揚げ物をしてから通常仕様をしました。

極を使った野菜炒め

市販の28cm用蓋をしている写真
使った感想ですが火の通りが早い、肉もカラッと仕上がるし野菜炒めもベチャっとなりにくい様に感じました。
家族にもチャーハンパラパラだね!と誉められ、とても嬉しかったです。
ですが、まだ馴れないのか焦げ付かせてしまう事が結構有り、こげの後処理がとても心配でした。
使用後は洗剤を使えないとの説明で、まだ熱を帯びている間に、お湯のみを使って金ダワシや竹のささらなどを使って洗わなくてはならなく、洗剤で洗えないんだと馴れない扱いにガッカリしました。洗剤を使うと鍋肌に馴染んだ油膜を剥がす事になってしまい、調理がうまく出来なくなったり、錆び付きの原因になってしまうみたいです。
実際にお湯で金のスポンジで洗ったらビックリする位、簡単に頑固なこげも落ち、あっという間に元の状態に戻りました。
洗った後は水分を拭き取り、油をフライパン内側にまんべんなく馴染ませる手間が有りますが、馴れてしまえばそれほど手間だとは感じませんでした。

3ヶ月使用した極フライパンの調理面

3ヶ月使用した極フライパンのコンロ面
反りやへたりは今のところ無いですが、玉虫色みたいな色の変化が所々見られました。
ですがこの変色は品質に問題はなく半永久的に使えると言う事で最近は愛着も出てきました。
鉄なのでやや重さは有りますがIHなのであまり気にもなりませんし、見た目も黒いフォルムに木製の取手がとてもオシャレだと思います。
テフロンはテフロン加工が剥がれて知らず知らずのうちにテフロンを体内に入れてしまう恐れが有るとの事を聞き、探している間もテフロンで良いのだろうか?と心配だったのですが鉄のフライパンは鉄分を毎日の料理から摂取する事にもなるそうなので使っていて心配もなく、むしろ体に必要な物が取れると言うのは大変ありがたいです。
これまで沢山のフライパンを使って来て安いとは言えだいぶお金を無駄にし、かなり遠回りしましたが、今回鉄のフライパン、極rootsと出会い、本当に良かったと思っています。もう少々馴れるまで扱いに時間は必要だとは思いますが色々なメニューに挑戦したいと思っています。
誰か自分と同じ様にフライパンを探しにウンザリしている人に出会ったら、極rootsをオススメしたいと思います!
体験者が答える:鉄フライパンの「あるある疑問」
Q1. 鉄フライパンは本当に半永久的に使えるの?
A. 正しい手入れをすれば数十年単位で使えます。リバーライト極シリーズは特殊熱処理で錆びにくく、3ヶ月使用でも反り・へたりは確認できません。父母世代の鉄フライパンが50年以上現役という話も普通にあります。詳細は👉鉄分補給用の鉄鍋・調理器具ランキング7選を参照。
Q2. シーズニング(油ならし)は本当に必要?
A. リバーライト極は「特殊熱処理」によりシーズニング不要と公式が明記しています。ただし、最初の数回は油返し(油を多めに入れて回し、捨ててから調理)を推奨。本記事の体験者も油返しに慣れるまで2〜3週間でこびり付きが激減しました。
Q3. IHでも使える?
A. 使えます。リバーライト極 ジャパン・ROOTS ともに200V IH対応。鉄製のため底面の磁化判定でも安定して認識します。ただし急激な強火加熱は反りの原因になるので、最初は中火から。
Q4. 洗剤で洗ってはダメ?
A. 基本はお湯+たわしで洗うのが鉄則。洗剤を使うと油膜が落ちてこびり付きの原因になります。焦げが取れない時のみ少量の重曹推奨。詳細は👉鉄鍋お手入れ完全ガイド|南部鉄器・ダッチオーブン・すき焼き鍋を50年使う3大原則を必読。
Q5. 重さはどのくらい?
A. リバーライト極ジャパン 26cm は約1.0kg、24cm は約0.9kg、20cm は約0.7kg。テフロン加工フライパン(同サイズで0.6〜0.8kg)より20%ほど重め。テフロンから乗り換える人は1段階小さいサイズから始めると失敗が少ないです。
リバーライト極 vs 他鉄フライパン比較
| 機種 | 素材 | 重さ(24cm) | シーズニング | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| リバーライト 極ジャパン | 特殊熱処理鋼板 | 約0.9kg | 不要(油返し推奨) | 5,000〜7,000円 |
| 石川鋳造 おもいのフライパン | 鉄鋳物 | 約2.7kg(重) | 不要 | 9,000〜12,000円 |
| 柳宗理 鉄フライパン | 窒化鉄 | 約0.9kg | 不要(窒化加工) | 5,000〜7,000円 |
| 南部鉄器 鉄フライパン | 鋳物(南部) | 約1.8kg | 必要(最初) | 6,000〜15,000円 |
選び分けの目安
- 初心者・軽さ重視→ リバーライト極ジャパン or 柳宗理 鉄フライパン
- 肉料理メイン・蓄熱重視→ 石川鋳造 おもいのフライパン
- 本格派・南部鉄器の風合い→ 南部鉄器シリーズ
鉄フライパンで本当に作って欲しい料理5選
① 餃子(パリパリ感が劇的に上がる)
鉄フライパンは強火で皮をパリッと焼けるため、テフロンより羽根付き餃子の仕上がりが明らかに違います。蓋を使った蒸し焼き工程も問題なし。レシピは👉羽根付き餃子が焼ける深型・フタ付きおすすめ。
② チャーハン(パラパラ感)
強火で米粒を一気に踊らせる調理が可能。中華料理店の味に近づきます。
③ ステーキ・厚切り肉
蓄熱量が大きいので肉の厚切りでも中までジューシー。リバーライト極は厚みのあるステーキでも温度落ちが少ない。
④ 銀杏の塩炒り
鉄フライパンの直熱で殻が割れやすくなる。詳細は👉フライパンで銀杏の殻を剥く方法。
⑤ ナンの強火焼き
テフロンでは出せない強火焼きで、お店の窯焼き風ナンが作れます。レシピは👉フライパンで簡単もちもちナン。
長期コスパで考える鉄フライパンの価値
リバーライト極ジャパン 24cm は6,000円前後。テフロン加工フライパン(2,000円・寿命3年)と比較すると:
- テフロン10年:2,000円×3〜4個 = 6,000〜8,000円(買替の手間も)
- リバーライト極10年:6,000円×1個 = 6,000円(一生モノ)
10年単位ならほぼ同等、20年単位なら鉄フライパンが圧倒的に有利。詳細は👉安物vs高級フライパン|10年使った場合の総額コスパ徹底比較を参照。
関連記事(鉄フライパン検討者向け)
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- 👉 フライパンの洗い方の科学(鉄含む素材別)
まとめ:リバーライト極はこんな人に向く
- テフロン加工の買い替えに疲れた
- 鉄分摂取で健康面も気にしたい
- 料理の腕を本気で上げたい(強火調理に挑戦したい)
- 10年単位で使える「一生モノ」を探している
- 軽さ最優先 → レミパン系
- こびり付きゼロが必須 → ティファール系
- 無水調理もしたい → ビタクラフト カンザス/カーペンター
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