ユニロイ(UNILLOY)フライパン完全ガイド|燕三条製・世界最軽量鋳物ホーロー

ユニロイ
この記事でわかること

  • ユニロイ(UNILLOY)フライパンの全シリーズ比較
  • 燕三条製の軽量鋳物ホーローの特徴
  • ユニロイ vs バーミキュラ・柳宗理 比較
  • サイズ別のおすすめモデル
  • 日本製プレミアム鉄フライパンの選び方
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結論:ユニロイは「燕三条製×軽量鋳物ホーロー」の国産プレミアムフライパン

3秒で分かるユニロイの強み

  • 製造:新潟県燕三条の鋳物メーカー「三条特殊鋳工所」が製造
  • 素材:軽量鋳物+ホーロー琺瑯加工
  • 重さ:鋳鉄ホーローとしては世界最軽量クラス
  • 無水調理:可能
  • 価格:2〜3万円台(バーミキュラと同等の高級ライン)

ユニロイ Amazon現行モデル&代替候補

① ユニロイ 軽量鋳物 フライパン(本記事の主役)

ユニロイ UNILLOY 鋳物フライパン

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ユニロイ独自の軽量鋳物製法で作られたフライパン。鋳物ホーローの本格派性能を維持しつつ軽量化を実現。

② ユニロイ キャセロール(同ブランドの無水鍋)

ユニロイ UNILLOY キャセロール

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軽量鋳物ホーローのキャセロール(無水鍋)。世界最軽量クラスの鋳物鍋として話題に。

③ 比較:バーミキュラ フライパン 26cm(鋳鉄ホーロー国産代表)

バーミキュラ フライパン 26cm ウォールナット

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愛知発の鋳鉄ホーローの代表ブランド。ユニロイ最大の競合。詳細は👉バーミキュラ フライパン完全ガイド

④ 比較:柳宗理 鉄フライパン(窒化加工+日本デザイン)

柳宗理 鉄フライパン

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窒化加工+日本デザインの代表。詳細は👉柳宗理フライパンの口コミ

⑤ 比較:石川鋳造おもいのフライパン(鉄鋳物の対抗)

石川鋳造 おもいのフライパン 20cm

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愛知発の鉄鋳物。無塗装+蓄熱性でステーキに特化。詳細は👉石川鋳造おもいのフライパン徹底レビュー

ユニロイ フライパン 詳細解説本編

  • ユニロイが気に入った!だからフライパンもココで揃えたい!
  • けどどのシリーズが私に合っているのか分からない
  • 他のWEBサイトだと情報がまとまっていないから比較しづらい

鋳物フライパンを探している人は一度は見たことがある『新潟県三条市の会社が作るユニロイ(UNILLOY)』。

クラウドファンディングサイトの「Makuake(マクアケ)」で2700万円を集めたことで知った方もいるはず。そんなユニロイから販売されているフライパンの中から自分に合ったものを探したい!そんな人のためにユニロイ フライパン情報をまとめて比較できるようにしました。

2016年よりフライパン専門サイトを運営している私がユニロイのフライパンシリーズを比較しやすいように特徴やサイズ、値段、口コミ評判をまとめて解説します。

この記事で「ユニロイのフライパンを買うべきか?」が解決しますよ

すぐ結論を知りたい方へ
  • 今買うならコレ!底厚2.5mmの『ユニロイ』が絶対おすすめ
  • 小さいサイズやより軽いフライパンが欲しい人は『SSC』

ユニロイのフライパンシリーズは2つ!

ユニロイから発売されているフライパンシリーズ(種類)は2つです。

  1. SSC(Sanjo Special Cast)
  2. UNILLOY

Makuakeにて多くの注目を集めたユニロイのフライパン。
28cmサイズのユニロイフライパンは募集期間で目標金額の2208%というとんでもない数字を達成しました。金額で11,041,778円。

ユニロイフライパンは、大注目の鋳物フライパンです。

SSCフライパン

良いところ

  • 保温性・熱伝導がいい
  • 無駄な水分・油を取ってくれる
  • 従来の鋳物フライパンより軽い

悪いところ

  • 一般的なフライパンと比べると重い
  • 値段が高い
  • 底が2mmと薄いので火の入りが均一でない
結論
20cmサイズがありますので、小さい鋳鉄フライパンを探している方にはおすすめ。

ただ最新のユニロイシリーズの方が優秀なため基本的にはおすすめしません。

使用されている素材とコーティングの種類

FCD鋳鉄を使用。 フライパン底面2mmと極薄。

表面にはサビ防止の耐熱シリコーン加工がされています。

対応コンロ

IHコンロ、ガス火対応。オール熱源対応(ガス、IH、シーズヒーター、ラジエントヒーターなど)

口コミでの評判

SSCフライパンを購入した方からの口コミ評判は『投稿がない』ため判断できません。

アマゾン、楽天市場、ツイッター、個人ブログにて口コミレビューを探しましたが、見当たりませんので評判不明となります。

各サイズごとの参考価格と重さ

商品サイズ重さ参考価格品番
20cm800g8800円SF201BK
24cm1.0kg9900円SF241BK
26cm1.1kg11000円SF261BK

※参考価格はユニロイ公式オンラインショップの値段を記載しています。(2020.5.29時点)

ただ公式から買うとポイントは付かないので、楽天市場からの購入がおすすめです。

値段は同じで送料無料、楽天ポイント付き、更にキャッシュレス5%還元も受けれるので断然オススメ。アマゾンは値段は同じでしたが送料がかかるためおすすめしません。

UNILLOY(ユニロイ)フライパン

良いところ

  • SSCより熱が均一に入り蓄熱性もアップ
  • 無駄な水分・油を取ってくれる
  • 従来の鋳物フライパンより軽い

悪いところ

  • 一般的なフライパンと比べると重い
  • 値段が高い
結論
ユニロイ社のフライパンを今買うなら間違いなく、このユニロイシリーズがおすすめ。

フライパンの底がSSCは2mmですが、ユニロイは2.5mmと少し厚くなっっています。これにより熱の入りが均一になりより蓄熱性もアップしています。

ただその分重くはなっていますので、鋳物フライパンで軽いものを選びたい人にはSSCのほうが、と言いたいですが、それでも焼きムラが起きないこちらの方を推します。

使用されている素材とコーティングの種類

FCD鋳鉄を使用。
フッ素樹脂コーティング(耐熱600度)を表面にしており、焦げにくくなっています。(PFOAフリーかは不明)

記載がないのではっきりしたことは言えませんが、フッ素に含まれ有毒とされているペルフルオロオクタン酸(PFOA)は350度以上の高温で有毒ガスになります。

なので、耐熱600度と記載されているこのフッ素コーティングはPFOAフリー(安全)な可能性は高いです。

対応コンロ

IHコンロ、ガス火対応。オール熱源対応(ガス、IH、シーズヒーター、ラジエントヒーターなど)

口コミでの評判

SSCフライパンを購入した方からの口コミ評判は『投稿がない』です。

アマゾン、楽天市場、ツイッター、個人ブログにて口コミレビューを探しましたが、楽天で2件のレビューを確認できました。

ただ大勢の評判ではないので、割愛します。(5点、3点でした)

各サイズごとの参考価格と重さ

商品サイズ重さ参考価格品番
26cm1.3kg13200円UF261
28cm1.5kg16500円UF281

※参考価格はユニロイ公式オンラインショップの値段を記載しています。(2020.5.29時点)

ただ公式から買うとポイントは付かないので、楽天市場からの購入がおすすめです。

値段は同じで送料無料、楽天ポイント付き、更にキャッシュレス5%還元も受けれるので断然オススメ。アマゾンは販売されていませんでした。

ユニロイ 各フライパンシリーズまとめ

ユニロイから販売されているフライパンのサイズを一覧にまとめました。

ユニロイSSC
卵焼き
20cm
22cm
24cm
26cm
28cm
30cm

26cmサイズのフライパンを比較

ユニロイSSC
重さ1.3kg1.1kg
参考価格13200円11000円

今鋳物フライパンをユニロイ社から買うなら、間違いなくユニロイ26cmか28cmですね。

やはり底が厚いのは重要です。火の入りにムラがあっては美味しい料理は出来ませんから。

※28cmは2020年6月1日からの販売となります。

26cmサイズ

28cmサイズ
楽天市場で販売が開始されましたらアップします。

ユニロイとよく比較されているフライパンメーカー

ユニロイと同時に比較されているフライパンメーカー

特にこの2つのメーカーと比べて当サイト(フライパンのススメ)に訪れる人が多いです。

各メーカーのシリーズを見てみる
バーミキュラから販売されているフライパンシリーズ
柳宗理から販売されているフライパンシリーズ

ユニロイ vs 国産プレミアム鉄フライパン 徹底比較

項目ユニロイバーミキュラ柳宗理石川鋳造
製造地新潟県燕三条愛知県日本(全国)愛知県碧南市
素材軽量鋳物+ホーロー鋳鉄+ホーロー窒化鉄無塗装鉄鋳物
無水調理××
重さ(24cm)約1.0〜1.2kg(軽い)約1.5kg約0.9kg約2.7kg(重)
シーズニング不要不要不要(窒化)不要
食洗機××××
価格(24cm)2.5〜3.5万円1.9〜2.5万円5,000〜8,000円9,000〜12,000円
こんな人に軽量+無水無水+伝統工芸軽量+窒化加工蓄熱重視+肉

選び分けの目安:

燕三条製の価値とは?

新潟県燕三条地域は、日本の金属加工の聖地。包丁・刃物・カトラリー・調理器具の世界的な産地として知られています。

  • 400年以上の歴史:江戸時代から続く金属加工の伝統
  • 職人技術の集積:地域全体で技術を共有・発展
  • 世界基準の品質:海外有名ブランドのOEM生産も多数
  • ふるさと納税の返礼品:燕市の主要返礼品の1つ 👉ふるさと納税でフライパンが貰える自治体まとめ

ユニロイの「ここがいい」5つのポイント

① 鋳物ホーローとしては世界最軽量クラス

従来の鋳物ホーローは1.5〜2.5kgが普通ですが、ユニロイは独自製法で1kg台を実現。腕に自信がなくても扱える。

② 無水調理OK

密閉性の高いホーロー加工で野菜の水分だけで煮込み料理が可能。ヘルシーで時短にも。

③ 日本製の品質と信頼

新潟県燕三条の鋳物職人が手作業で製造。メイドインジャパンの安心感

④ 食卓に出してもおしゃれ

ホーロー加工の艶やかな仕上がりがそのまま食卓へ。来客時にも見栄えがする。

⑤ 一生使える耐久性

正しく使えば10年・20年単位で使える一生もの。長期コスパは抜群。

ユニロイの「ここがイマイチ」3つ

① 価格が2.5万円〜と高め

一般的なテフロン加工フライパンの10倍以上の価格。長期使用前提でないと回収しにくい。

② Amazon取扱が限定的

ユニロイは公式オンライン or 楽天市場での販売がメイン。Amazonでの在庫が不安定。

③ 食洗機NG・急冷却NG

ホーロー加工の宿命として手洗い専用+常温まで冷ましてから洗う。日常的なお手入れに気を遣う。

ユニロイが向く料理5選

  • 無水カレー・無水肉じゃが:軽量で扱いやすく無水OK
  • 蒸し野菜・蒸し鶏:少量の水で食材の風味を残す
  • ステーキ・ハンバーグ:鋳物の蓄熱で中までジューシー
  • パン焼き:オーブン代わりに使える
  • すき焼き・寄せ鍋:食卓にそのまま出せる

ユニロイを長持ちさせる5つのコツ

① 必ず手洗い(食洗機NG)

ホーロー加工は食洗機の高温で劣化します。柔らかいスポンジ+お湯で洗うのが基本。

② 急冷却は厳禁

熱い状態で水をかけるとホーローが割れる原因。常温まで冷ましてから洗う

③ 金属ヘラ・金属たわし禁止

シリコンヘラ・木べら・柔らかいスポンジが基本。詳細は👉フライパンお手入れ方法

④ 油返しを最初に

新品時は油を多めに引いて3〜5回慣らすとこびり付きにくくなる

⑤ 完全乾燥+油塗布

使用後は布で完全に水分を拭き取り、薄く油を塗布。詳細は👉鉄鍋お手入れ完全ガイドを参照。

ユニロイの長期コスパ評価

ユニロイ 24cm 30,000円÷10〜15年=年間2,000〜3,000円。10年での総額:

  • ユニロイ(10〜15年):30,000円×1個=30,000円
  • バーミキュラ(10〜15年):22,000円×1個=22,000円
  • カーペンター(10年保証):18,000円×1個=18,000円
  • テフロン(3年で買替):3,000円×3〜4個=9,000〜12,000円(10年)

長期コスパで見るとテフロンが最安ですが、「無水調理+一生もの+日本製」の価値を取りたいなら、ユニロイは投資価値あり。詳細は👉安物vs高級フライパン10年総額コスパ比較

関連記事(ユニロイ・国産プレミアム検討者向け)

まとめ:ユニロイ フライパンを選ぶべき人

ユニロイが向く人

  • 軽量+無水調理を両立したい
  • 燕三条製の国産プレミアムを所有したい
  • 10年・20年単位で使える一生ものを探している
  • 食卓に出せるおしゃれなデザインを重視
ユニロイより別モデルが向く人

※価格・在庫はAmazon・公式オンライン・楽天で日々変動します。最新情報は商品リンクからご確認ください。