金属探偵のクチコミ評価

商品名 ダイヤモンドコートパン
購入場所 カーマホームセンター
焦げ付き 酷い 所々 焦げ付かない
重さ 重い 普通 軽い
ヘタってきた はい いいえ 手入れの手間 手間
満足度 使用年数 2年2か月
お勧めフライパン アイリスオーヤマ

ダイヤモンドコートパンの使用レビュー・体験談

ダイヤモンドコートパンの箱

ティファールをはじめフィスラー、数百円のフライパンまで色々なフライパンを購入してきた我が家ですが、最近お気に入りの連続して購入しているフライパンがあります。

それはアイリスオーヤマのダイヤモンドコートパン。

今では価格コムでもランキングに入るおなじみの商品になっていますが、先代のティファールも2年程で使い倒され、IHの上でくるくる回るようになってしまい、更には重いフライパンを振るのは嫌だという意見も我が家では全会一致で買い直し決定となりました。家族全員好きな時間に自分の食事として料理を作るので、フライパンの利用頻度もかなり高く、持ち手の部分がすぐにぐらぐらになるのも難点。

でもこのダイヤモンドコートパンは取っ手が外せるタイプなので、買ってみるまでどのくらいの耐久性があるか未知数でしたが、実演販売を見てからは一度購入してみる事になりました。

購入前に焦げにくさ調査

今では価格コムでも売れ筋商品になっていますが、恐らく当時は発売当初だったのかもしれません。

ダイヤモンドコートパンの3点セット(表)
ダイヤモンドコートパンの3点セット(表)
ダイヤモンドコートパンの3点セット(裏)
ダイヤモンドコートパンの3点セット(裏)

近所のホームセンターに行くと、よく実演販売をしており、油を使わない玉子焼きやケチャップで焦げにくさをアピールしていました。
このダイヤモンドコートパンは一枚売りではなく26センチ、20センチのフライパンと着脱式の持ち手がセットになった3点セットの箱入り商品です。

毎日使う調理器具だから重さも重要

実演販売でフライパンを軽く持ってみましたが、同じサイズの26センチフライパンなのに、このアイリスオーヤマ製の製品の方がかなり軽く感じました。

他のフライパンと比べると、平均20%は軽いとの説明を受け中華を作る私にとってはフライパンを振る上で、家族人数分のご飯を入れてチャーハン作りとなればかなり重たくなるので、今までは二回に分けていた作業が改善される事にも期待です。

とにかく軽くて丈夫なフライパン程使いやすい事ありません。
更に焦げ付きにくいのであれば益々使い勝手は上がります。

持ち手が分離できるフライパンはロック機構と安全性もチェック

ダイヤモンドコートパン付属の取っ手

分魯出来る持ち手は、フライパンを挟んだらロックするレバーと解除用の押しボタンで簡単に脱着が出来る上に、野球のスイング張りに振ってみましたがぐらつく事も無く、IHのガラスプレートにおいてもクルクルと回転を始める事もありません。

しっかりフライパンをつかむ部分には耐熱用のシリコンと金属でできており、レバーが持ち手と垂直な場合は開いた状態に動き、持ち手と平行にレバーがある状態は閉める設計。

閉めると開くの間にあるPUSH状態ではフライパンが外れる事は無く、その状態でレバーの手前にある金属のボタンを押さないとロックが外れない仕組みになっているので、ボタンを押さないのに突然加熱中に外れてしまう等がありません。

確かに簡単な揚げ物をしている時に持ち手が外れてしまったら大参事なので、この辺の安全対策はやはり日本製のめんどくさいけど安全という遠回り思考が安心して使える製品になっています。

IHの場合は密着度合いが熱伝導の命

毎回フライパンを購入するとすぐに熱のチェックをする我が家で作る料理はホットケーキ。

今回も大小のフライパンを使いホットケーキを作りましたが、食材を入れても軽く、熱伝導も底がきちんとIHに密着している分早く熱が通ります。

購入後試すのですが底が平らに見えても、高級フライパンと呼ばれるブランドの中にも紙が入ってしまうフライパンは多数ありました。

このダイヤモンドコートパンにも試しましたがきちんと密着していて紙が入りませんでした。
注意点としては、空焼きに近い状態で加熱後一気に冷水をかけると変形する事があると説明書にも記載されています。

重ねて収納可能なフライパンかどうか?

ダイヤモンドコートパンは取っ手が外せる為、重ねて収納できる点もポイントが高く、書類入れのプラかごにもすっぽり立て収納が出来るので便利です。

食器かごにも取っ手が無いので水切りしやすく、食器洗い機にもフライパンを丸ごと入れられる点は、さすがアイリスオーヤマの大手OBを集めた知恵の賜物なのでしょうか。
このおかげで、調理以外の取り回しの使い勝手はかなり高く、シンクに汚れたフライパンを重ねて置くことができるので、場所を取らない点は忙しい料理中においてもメリットと言えます。

ダイヤモンドコートパンは軽くて、収納性も高く取っ手を外して洗えるので邪魔にならず、中華の様な脂の多い料理でも、しっかりと洗える点はかなりの高評価です。

普段使いでの耐久性は?

ダイヤモンドコートパンのフチにできたグリップ傷
ダイヤモンドコートパンのフチにできたグリップ傷

ダイヤモンドコートパンを使い始めてから丸二年程度使うと、ダイヤモンドコートとはいえ内側には禿が目立ち、急激な加熱と冷却により接地面が不安定になり、回転しやすくなります。

コート・ロゴのはげ
コート・ロゴのはげ
裏面の焦げ付き
裏面の焦げ付き

焦げ付きも同じころから起こり始め、ダイヤモンドコートのロゴの部分や周りの塗装がかなり剥げてくるころ、今までは油無しでも行けた薄焼き卵が作れなくなりました。

これはティファール、フィスラーにおいても同じで洗う以外にノーメンテで、回転し始めたフライパンはIHの熱伝導率にむらが出始めさらに焦げやすくなるので買い直しとなりますが、駄目になったら買い直すコストパフォーマンスで考えると圧倒的にアイリスオーヤマに軍配が上がります。

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